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手帳デコしたいけど時間がないママへ|シール1枚で楽しむ「がんばらないデコ」

おつまどうも、おつま(@otsuma_planner)です!
SNSで見かける手帳のページが、きれいだなと思う。
マスキングテープが整然と並んでいて、シールのバランスがよくて、フォントみたいにきれいな文字で予定が書かれている。
「こんな手帳にしたい」と思って、シールやマステを買ってみた。
でも、いざとなると貼れなくて、そのままになっている。
そういうことはありませんか?
シールを買ったのに使えない、どこに貼ればいいかわからない。
センスがなくてうまくできない気がする。
そういう気持ちがあると、デコしたいのにできないまま、シールだけが増えていくことがあります。
でも、かわいく飾れない自分を責めなくていいと思っています。
手帳デコは、SNS映えのためじゃなくていいし、完成度を上げるためだけじゃなくていい。
今回は、シール1枚だけで手帳を少し好きになれる「がんばらないデコ」の話をします。
手帳デコに憧れるけど、現実はそんなに時間がない
忙しい日々の中で、手帳をきれいに飾る時間をつくるのは難しいです。
仕事から帰ってきて、夕ごはんをつくって、子どもをお風呂にいれて、寝かしつけて。
ようやく座れたころには、手帳を開いてデコしよう、という気力が残っていないことも多いですよね。
それでもシールやマステを買ってしまうのは「いつかかわいい手帳にしたい」という気持ちもあるからだと思います。
引き出しの中に買ったシールが増えていく、という経験をした方もいるのではないでしょうか。
私も、文具売り場で「これ手帳に貼ったらかわいいかも」と思ってシールをよく買います。
でも、家に帰ると仕事や家事や子どものことで一日が終わって、ゆっくりデコする時間まではなかなか取れません。
買ったシールを眺めるだけで、使えないまま引き出しにしまっていたこともあります。
だからこそ、今は「かわいく仕上げる」よりも「1枚だけ貼れたらOK」くらいの使い方が、私には合っていると感じています。
デコできない日が続くと「私には向いていないのかも」「センスがないから無理なのかも」と感じてしまうこともありますよね。
でも、それはデコの仕方が自分の生活にあっていないだけで、向いていないわけじゃありません。
がんばらないデコは、手帳をもっと好きになるための小さな工夫
手帳デコというと、きれいに飾ること、SNSに載せられるページをつくること、そういうイメージが強いかもしれません。
でも私が続けているのは、そういうデコとは少し違います。
手帳を開いたときに、ちょっとうれしくなれるかどうか。
ただそれだけを目的にしています。
シール1枚でも、淡い色のスタンプ1つでも、手帳のページに自分の好きなものが入っているだけで、見返すときの気持ちが少し変わる。
「予定とタスクだけのページ」と「小さなシールが1枚だけあるページ」は、見返したときの感覚が違います。
手帳が管理のための道具だけになっているなと感じるとき、シール1枚が「これは自分の手帳だ」という感覚を取り戻すきっかけになることがあります。
▼タスクだらけで疲れるときの対処法はこちら


シールを貼る場所は3つだけでいい


どこに貼るか決まっていないから使えない、という方に向けて、貼る場所を3つだけ決めてしまうことをおすすめします。
①今日のページのすみっこ
日付ページや週間ページのすみっこに、1枚だけ貼る。
どのページでもいいです。
今日を開いたよ、という印のようなものです。
右上でも、右下でも左下でも、きれいに決めすぎなくて大丈夫です。
きれいに貼ろうとしなくていいので、思い立ったら1秒で貼れます。
これがいちばん続けやすい貼り方です。
②ほっとした日のとなり
今日は少しよかったな、ほっとしたな、そういう日の記録のとなりに1枚貼る。
小さな幸せを書き留めたとき、好きなことに気づいたとき、そのメモのとなりにシールを1枚置くだけで、見返したときに「あ、ここはよかった日だ」とわかるページマークになります。
文字だけより少し目を引くので、見返しやすくもなります。
▼「小さな好き」を見つける記事はこちら。


③見返したいページの端
できたらいいなリストのページ、今月の目標メモ、特別に残しておきたいページの端っこに1枚。
インデックス代わりに使う感覚です。
目印として機能しながら、可愛さも少し加わる。
シールが実用的な役割を持つので「貼る意味がある」と感じやすくなります。
忙しいママに使いやすいシールの選び方
どんなシールでも合うわけではなくて、手帳に使いやすいシールには共通点があります。
手帳には、小さめのサイズが向いています。
手帳のページは思っているより余白が少なく、大きいシールを貼ると文字が隠れてしまったり、ページが主張しすぎたりしてしまいます。
なので、1〜2cm程度のシールが使いやすいです。
色は淡いものが合わせやすいです。
はっきりした濃い色より、くすみカラーや白ベースのシールは手帳の雰囲気を邪魔しません。
どんなページにも合うので、どこに貼ろうか迷わずに使えます。
紙素材のシールは、シートのまま積み重ねても分厚くなりにくいのが利点です。
手帳に貼ってもページがふくれにくい。
素材の選び方は、実用的な手帳使いに地味に効いてきます。
キャラクターシールが好きな場合は、それでも全然OK。
ただ、主張が強すぎると手帳のページを開いたときに視線がそこだけに集まりやすいので、少し控えめなデザインのものを選ぶと使いやすいことが多いです。



正直使うシールは自分が好きなものであれば何でもOKです。
1枚だけで可愛いと思えるかどうかが、選ぶときのいちばんの基準だと私は感じています。
シールを買ったのに使えないときは「使う場所」を決める
シールが使えない理由の多くは、どこに貼るか決まっていないことと、もったいなくて貼れないことだと思います。
どこに貼るか迷っていると、結局貼れないまま時間が経ちます。
さっき書いた「3つの貼り場所」を決めるだけでも、かなり使いやすくなります。
もったいなくて貼れない気持ちは、よくわかります。



私も、もったいなくて貼れないタイプでした。
かわいいシールほど「失敗したくない」「また違うところで使いたくなるかもしれないから、今はやめておこう」と思ってしまう。
でもシールは、貼ってこそ使えたということになります。
引き出しの中に眠ったままのシールは、自分の目にも触れないままになってしまいます。
使う場所を決めるのと合わせて「週1回の見返し習慣のときに1枚だけ貼る」と決めてしまうのも続けやすい方法です。
振り返りの日に1枚貼る、と決めておけば使うタイミングを探す必要がなくなります。
▼週1回の見返しを習慣化する小さな工夫はこちら。


デコしない日があってもいい
毎日シールを貼らなくてもいいです。
きれいに統一する必要もありません。
デコできない日は書くだけでいい。
週に3日しか貼れなくても、1か月に数枚しか使えなくても、それでいいんです。
シールは義務じゃないので、貼れない日があっても手帳を使うことに失敗しているわけじゃありません。
「今日は気力がないから書くだけにした」も、立派な手帳の使い方です。
ページの統一感がなくてもOKです。
先週はシールが貼ってあったのに今週は貼れなかった。
そういう週があってもなんの問題もありません。
手帳は完成させるものじゃなくて、また戻ってこられる場所だからです。
シール1枚で、手帳は少し自分の場所になる
家族の予定、仕事の締切、子どもの行事、提出物の締切。
手帳がそういうものだけで埋まっていると、手帳を開くたびに「やらなきゃいけないこと」に向き合う感覚になります。
そこにシールが1枚あるだけで、少し空気が変わる気がします。
子どものこと、仕事のこと、家族のことが詰まった手帳のページに、自分が好きなシールが1枚貼ってある。
それだけで「この手帳は私のものだ」という感覚が戻ってくるんです。
見返したときに、シールが貼ってあるページが目に入る。
なにかほっとした日の記録があったページ。
気持ちを書き留めたページ。
そこにシールがあると「あの日、私はこう感じていたんだ」という気持ちが少し鮮やかに思い出せます。
手帳が管理する場所から、戻りたくなる場所に変わっていく。
たった1枚のシールが、その小さなきっかけになってくれることがあります。
まとめ
手帳デコは、がんばらなくていいです。
SNSのように、きれいに飾れなくても大丈夫。
シール1枚だけで十分なんです。
- 今日のページのすみっこ
- ほっとした日のとなり
- 見返したいページの端
この3か所から選ぶだけでもいいんです。
シールを買ったのに使えないときは、使う場所とタイミングを決めてしまうと使いやすくなります。
デコしない日があっても全然いい。
貼れる日だけ貼る。
それでいいんです。
今日の手帳に、シールを1枚だけ貼ってみてください。
それだけで、手帳が少し自分の場所になりますよ。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの毎日に、素敵な余白が生まれますように。
ブログでは「手帳のコツ」を書いていますが、noteではもっと泥臭い「本音」と「弱音」を綴っています。

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