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バレットジャーナルの使い方|2年続けたワーママが残したページ・やめたページ

おつまどうも、おつま(@otsuma_planner)です!
私がバレットジャーナルを始めたきっかけは、正直に言うと「憧れ」でした。
好きなノートに、自分でページを作って、予定も記録も好きなことも自由に書いていく。
手帳好きとしては、やっぱり一度やってみたくなります。
でも、始めた当初は「これ、本当に続くかな」とも思っていました。
市販の手帳と違って、マンスリーもウィークリーも自分で作る必要があります。
忙しい毎日の中で、そこまでできるのか。
ところが実際には、約2年続きました。
今振り返ると、きちんと続けようとしなくてもよかったことが、むしろ私には合っていたのだと思います。
今回は、3児の母でフルタイム勤務の私が実際にバレットジャーナルを使って感じたこと、作ってよかったページ、逆に続かなかったものまでまとめます。
憧れで始めたバレットジャーナルが、意外と2年続いた
バレットジャーナルを始める前は「自分で全部作る手帳」と言う印象が強くありました。
フォーマットを考えて、線を引いて、毎月セットアップして。
手帳好きとしては楽しそうだけれど、忙しいと面倒になりそうでもあります。
実際、セットアップは楽しいけれど、面倒でした。
それでも約2年使えたのは、バレットジャーナルには決まった形を守らなくてもいい自由さが合ったからだと思います。
日助け入りの手帳なら、毎日同じだけの記入欄があります。
でもバレットジャーナルなら、今日はたくさん書く。
明日はほとんど書かない。
それでも問題ありません。
必要ならページを増やせるし、合わないと思ったら翌週から違う書き方に変えられます。
「せっかくこのフォーマットにしたから、最後まで使わなきゃ」と考えなくていい。
それが、私には思っていた以上にラクでした。
日付に縛られず、書きたいときに書けるのがよかった
私が一番使いやすいと感じたのは、ページ数を自分で決められるところです。
忙しくてほとんど手帳を書けない日は、数行だけ。
逆に、仕事や子どものこと、自分の予定までいろいろ重なった日は、必要なだけ書く。
毎日決まったスペースを埋める必要がありません。
数日かけなかったとしても、次に開いた日にその日付を書けば、そのまま再開できます。
「ここ数日空白になっちゃった」とページを見るたびに気にする必要もありませんでした。
今はバレットジャーナルを使っていませんが、またやりたいと思ったときに、今日から始められる。
この「いつでも戻れる感じ」は、今でもバレットジャーナルの好きなところです。
いろいろ混ざっていても「今日のページ」を見ればよかった


私のバレットジャーナルには、ひとつのページにいろいろなことが混ざっていました。
仕事のこと、子どものこと、家のこと、自分のこと。
きれいにカテゴリー分けして管理していたわけではありません。
それでも困りにくかったのは、基本的に確認するのが「今日のページ」だったからです。
- 今日やること
- 今日やりたいこと
- 今日覚えておきたいこと
それが同じ場所にまとまっていれば、私はそれで十分でした。
たくさんのリストから「今日必要なもの」を探すより、その日のページを見ればいい。
情報を完璧に整理するというより、見れば思い出せる状態にしておくことのほうが大事だったのだと思います。
私が使っていたKEYは、必要なものだけ
バレットジャーナルでは、内容を見分けるために「KEY」と呼ばれる記号を使います。
私も実際にKEYを使っていました。
- 「・」タスク
- 「◯」予定
- 「ー」メモ
- 「×」完了
- 「>」別の日へ移動
- 「♡」お気に入り・よかったこと・嬉しかったこと
ただ、KEYを完璧に使いこなすことを目的にはしていませんでした。
その日のページをあとから見たときに「これは終わった」「これはまだ」「これは残しておきたいこと」と自分で分かれば十分です。
ルールに自分を合わせるというより、必要なルールだけで借りる感覚で使っていました。


フォーマットは、合わなければ変えればいい
バレットジャーナルでは、イヤーログ(フューチャーログ)、マンスリーログ、ウィークリーログ、デイリーログなども自分で作れます。
私も一通り使っていました。
でも「この形でずっと続ける」と決めていたわけではありません。
今週はこのウィークリーが使いやすそう。
やっぱり合わなかったから、次は違う形にしてみよう。
必要な項目を増やしてみよう。
逆に、使わなかった項目は減らそう。
そんなふうに試していました。
市販の手帳では、買った時点で1年間のフォーマットが決まっています。
それも便利ですが、バレットジャーナルでは自分の生活に合わせて途中から形を変えられます。
手帳好きとしては、この「次はどう使ってみようかな」と考える時間も楽しいものでした。
毎月の扉ページを作る時間も楽しみだった
実用面だけでなく、私が楽しみにしていたのが毎月の扉ページです。
月が変わるたびに1ページ使って、その月の雰囲気に合わせて自由にデコしていました。


毎日のページまできれいに飾っていたわけではありません。
デコしたい日はする。
今日は書くだけでいいと思ったら、何もしない。
それも自分で決められます。
仕事や家事、育児で毎日が過ぎていく中で「今月はどんなページにしよう」と文具を広げる時間は、私にとって小さな楽しみになっていました。
手帳は予定を管理するためのものではなく、好きなノートや文具に触れる場所でもある。
バレットジャーナルは、その両方を自由に混ぜられる手帳でした。
作ってよかったのは「欲しいもの」と「やりたいこと」のページ
実際に作ってよかったと思うのが、欲しいものリストと、やりたいことリストです。
忙しく過ごしていると、家族や仕事のことは覚えていても、自分が欲しかったものや、やりたかったことは意外と忘れてしまいます。
でも、あとからページを見返すと「あ、私これ欲しかったんだ〜」と思い出すことがありました。
そして「今度仕事を頑張ったごほうびに、これ買っちゃおう」と次の楽しみにすることもできます。
大きな目標を管理するためというより、忙しい間に消えてしまいそうな自分の「欲しい」「やりたい」を残しておく場所になっていたのだと思います。
ほかにも、献立に困らないような夕飯のメニューを書いていた時期もありました。
ただ、これも毎日必ずではありません。
書くときもあれば、書かないときもある。
そのくらいゆるく使えるほうが、私には合っていました。
ハビットトラッカーは、増やしすぎると続かなかった
もちろん、なんでも自由に追加できるからといって、増やせば増やすほど使いやすくなるわけではありませんでした。
私の場合、ハビットトラッカーは項目を増やしすぎると続きませんでした。
最初は「これも記録したい」「あれも記録したい」と増やしたくなります。
すると、記録できなかった日が増えて、そのうちページ自体を見なくなってしまう。
自由に増やせるからこそ、負担になったら減らしていい。
役2年使う中で、それも分かりました。
「作ったから続ける」ではなく「使いやすいものだけ残す」。
バレットジャーナルでは、それも途中から自由に変えられます。
正直、セットアップは面倒でした
バレットジャー亜鳴のデメリットを挙げるなら、やっぱりセットアップです。
市販の手帳なら、開いたときにはすでにカレンダーやウィークリーがあります。
バレットジャーナルでは、自分で必要なページを作ります。
私はそれ自体を楽しめるときもありましたが、仕事が忙しいと「今月のページ作らなきゃ」と思うこともありました。
決して、手間のかからない手帳ではありません。
それでも続いたのは、お気に入りのノートを開きたい気持ちの方が勝っていたからだと思います。
私が使っていたのはPAPER IDEAS


バレットジャーナルに使っていたのは、PAPER IDEASのA5ノートです。
- 値段
- 紙質
- 見た目
- インデックスがあること
- バレットジャーナルとして使いやすいこと
私にとっては、これらのバランスがよく、お気に入りでした。
「このノートを使いたい」と思えることは、私にとって意外と大きなポイントです。
毎日開かなければならないから使うのではなく「今日もこのノート開きたいな」と思える。
セットアップの面倒さより、その気持ちの方が強かったから約2年間続いたのだと思います。
ただし、A5サイズなので持ち運びには少し不便でした。
家で広げるには使いやすいのですが、いつもバッグに入れて持ち歩くには私には大きめです。
またバレットジャーナルを始めるなら、外出する時は以前のように測量野帳やロルバーンのMサイズ・ミニサイズなど、小さいノートへ「今日必要なこと」だけを書き写して持ち歩く方法も使いたいと思っています。




今は使っていない。でも、また始めたい
約2年間続けたバレットジャーナルですが、現在は使っていません。
仕事が忙しくなったことと、今は使ってみたかった手帳を複数冊楽しんでいるからです。
バレットジャーナルが続かなかったから、やめたわけではありません。
今の生活と、今楽しみたい手帳が変わっただけ。
それでも、ときどき「またバレットジャーナルやりたいな」と思います。
やっぱり、あの自由さは捨てがたい。
書きたい日に書く。
必要なページを足す。
合わなければ変える。
デコしたい日はデコする。
記録したくない日は書かない。
そして、しばらく離れていても、また始めたくなった日に新しい日付を書けばいい。
私にとってバレットジャーナルは、きれいに続けるための手帳というより、そのときの自分に合わせて何度でも作り変えられる手帳でした。
これから始めるなら、最初から完璧なフォーマットを作らなくてもいいと思います。
まずはお気に入りのノートを開いて、今日の日付と、今日残しておきたいことから。
そこから必要になったページを、少しずつ足していけば十分です。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの毎日に、素敵な余白が生まれますように。
ブログでは「手帳のコツ」を書いていますが、noteではもっと泥臭い「本音」と「弱音」を綴っています。


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