ℹ︎当サイトのリンクには広告が含まれています
年の途中から手帳を再開しても大丈夫|7月から始めるゆるい手帳リスタート術

おつまどうも、おつま(@otsuma_planner)です!
1月に買った手帳が、気づけば止まっている。
そういうことはありませんか?
年始にきれいな手帳を選んで、今年こそ続けようと思って書き始めたのに、気づいたら春のどこかでページが止まっていて、6月まで空白が続いている。
そうなると、手帳を開くのが少し怖くなってきます。
空白ページを見るたびに「また続かなかった」という気持ちが出てきて、だんだん手帳そのものを見たくなくなってしまう。
もう今年は諦めて、来年新しいものを買い直そうかな、と思い始める。
でも、手帳は1月から完璧に使わないといけないものではありません。
7月から再開してもいいし、空白を埋めなくてもいいんです。
ゆっくり、自分のペースで、また始めていいんです。
今回は、途中で止まってしまった手帳のやさしい再開の方法をお伝えします。
年の途中で手帳が止まるのは、めずらしいことではない
年始は、気持ちが前向きになりやすい時期です。
新しい手帳を買って、今年は続けようと思って、最初の数週間は書けていた。
それが多くの方のスタートだと思います。
でも、春以降は生活がバタバタしてきます。
進級・入学・新学期の準備、仕事の変化、家族の体調、ゴールデンウィークの予定。
気づいたら手帳を開かなくなっていて、1日空いて、1週間空いて、気づいたら数か月過ぎていた。
途中で止まったのは、意志が弱かったからじゃありません。
それだけ生活が忙しかったということです。
手帳を使う余裕がなかったくらい、毎日を一生懸命こなしていたということです。
空白ページは、失敗の証明じゃない。
生活が動いていた証拠です。
空白ページを無理に埋めようとしなくていい
「せっかくだから1〜6月も振り返って書こう」と思うと、それだけでかなりの負担がかかります。
半年分を遡って埋めようとするのは、かなりの作業量だからです。
記憶も曖昧だし、書いている途中で疲れてしまうことも多い。
なので、空白は埋めなくていいです。
今日から使い始めることの方がずっと大事です。
1月のページが空欄のままでも、2月も3月も書いていなくても、それはそれでいい。
「あの頃は忙しかったんだな」と思いながら、今日のページを開くだけで十分です。
空白ページが目に入って気になる場合は、罪悪感を持たなくていいと自分に言い聞かせてみてください。
使っていないページは別の使い道(後ほど詳しくお伝えします)もあります。
▼空白ページを見るのがつらい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。


7月から手帳を再開する3ステップ


難しいことはしなくていいです。
まず手帳を手に取って、今日のページに戻ることだけ考えてください。
ページをパラパラとめくって、今日の日付のあたりにふせんを1枚貼ります。
「ここから再開する」という目印です。
あまり考えなくていい。
今日が何月何日かを探して、そこに目印を置くだけです。
ふせんが1枚貼れれば、今日の手帳作業はそれで終わりにしてもいいくらいです。
「ここから使う」と決めることが、再開の一番大事なステップです。
▼手帳の見たいページをすぐ開きたい方は、こちらも参考になります。


今週残っている予定を、1つだけでいいので書いてみてください。
来週の予定でも、今月中にあることでも、どちらでもいいです。
予定を1つ置くだけで、手帳がまだ「使っているもの」に変わります。
全部書こうとしなくていい。
1つだけでいいんです。
書けない日が続いた時の戻り方でもお伝えしていますが、最初の1行が難しくて、1つ書けたら次は自然に動き始めることが多いです。
▼書けない日が続いた時の戻り方はこちらの記事でもまとめています。


予定や仕事の記録だけだと、手帳がまたタスク管理の場所に戻ってしまいます。
最初の再開時に、自分のための1つを書いておいてください。
「今月中に行きたいカフェがある」
「気になっている文具を買いに行きたい」
「週末に好きな映画を観たい」
そのくらい小さなことでいいんです。
手帳に自分の楽しみが1つ書いてあると、開くのが少し嬉しくなります。
使わなかったページの使い道
空白のまま残っているページが気になるなら、別の使い道を持たせてしまうのもひとつの方法です。
メモページとして自由に使う
- 買いたい文具のリスト
- 気になった本のタイトルを書き留める場所
- ふせんを一時的に貼っておく台紙代わり
- 子どもの学校のプリントの内容を一時的にメモする場所
書き損じが怖いときの練習ページ
- シールの試し貼り
- スタンプの練習
- 文字を書いてみる場所
失敗してもいい場所があると、本番のページに書くときの緊張が少し和らぎます。
手帳に書くことが浮かばない日のメモ用
- 今日うれしかったこと
- 今日ほっとしたこと
- 好きだったもの
手帳に書くことが浮かばない日には、空白ページに小さな幸せログを書き始める場所として使うのもいいですね。
日付の縛りがない場所なので、気軽に使えます。
▼手帳に書くことが浮かばない日は、こちらの記事も参考にしてみてください。


使わなかったページは、もったいないわけでも失敗でもありません。
今の自分が使いやすい形に変えてしまえばいいだけです。
年の途中から使うなら、日付フリーの考え方がラク
日付が印刷された手帳を使っていると「ここは◯月◯日のページなのに、違う日に書いている」という違和感が出てくることがあります。
でも、日付はあくまでも目安だと思っています。
その日付のページに今日書いてもいいし、今日の日付のページに先週のことを書いてもいい。
手帳の主役は日付じゃなくて、書いている自分なんです。
「今日書けた」ということの方が「正しい日付のページに書けた」よりも大事です。
もし日付に縛られる感覚がどうしても強い場合は、来年の手帳選びに日付フリーのノートタイプを選ぶのも選択肢のひとつです。
A5サイズのドット方眼ノートや、週間バーチカルでも日付を自分で書き込むタイプなら、どこから始めても気になりません。
次の手帳を選ぶときに、選び方の基準として持っておくといいかもしれません。
まとめ
年の途中から手帳を再開しても、全然大丈夫です。
7月からでも8月からでも「今日から」であれば、いつだって手帳は戻れる場所です。
空白ページを埋めようとしなくていいです。
1〜6月が白紙でも、今日の日付に戻るだけでいい。
まずやることは3つ。
- 今日の日付にふせんを貼る
- 今週の予定を1つだけ書く
- 7月の小さな楽しみを1つ書く
それだけで、手帳が再開します。
今年の残り半分も、完璧に使わなくていいんです。
ただ、自分の戻る場所として、またそこに手帳を置いておいてください。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの毎日に、素敵な余白が生まれますように。
ブログでは「手帳のコツ」を書いていますが、noteではもっと泥臭い「本音」と「弱音」を綴っています。

コメント