手帳を開けない日があっても大丈夫|忙しいワーママのためのゆるい戻り方

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手帳を開きたい気持ちはあるのに、どうしても開けない日があります。

疲れている。
頭がいっぱい。
書きたいことはあるのに、多すぎて逆に何も書けない。
白紙のページを見るのが、なんとなく怖い。

そんな日が続くと「また続かなかった」という気持ちがじわじわ湧いてきます。

でも、手帳を開けない日があることは、失敗ではないと思っています。

忙しいワーママに必要なのは、毎日きれいに書き続けることではなく、離れてもまた戻れる形を作っておくこと。
手帳を開けない日があって当然の生活をしながら、それでも「また開けた」という日を積み重ねていけたら、それで十分だと感じています。

おつま

どうも、おつま(@otsuma_planner)です!

今回は、手帳を開けない日があっても自分を責めずに、ゆるく戻るための方法を紹介します。

目次

手帳を開けない日は、やる気がない日ではない

手帳を開けない日が続くと「私って意志が弱いのかな」「手帳が向いていないのかもしれない」と思ってしまうことがあります。

でも、少し立ち止まって考えてみてください。

朝から子どもを送り出して、仕事をして、買い物をして、夕飯を作って、お風呂に入れて、片付けをして…。
そこまでやり切って、夜に手帳を開く余力が残っていなかったとしたら、それはやる気の問題ではなく、単純にエネルギーを使い果たしているだけです。

手帳が好きでも、開けない日はあります。
それは当たり前のことで、責める必要がない。

書けない日は、心や頭の余白が足りない日。
それだけのことかもしれません。

手帳を開けなくなる理由は「書く気力」が残っていないだけかもしれない

手帳を開けなくなるとき、よくある状態というものがあります。

  • 書きたいことが多すぎて、何から書けばいいかわからなくなっている。
  • タスクの確認が、なんとなく怖い。
  • 白紙のページを開くたびに「書いていない自分」を突きつけられる気がする。
  • きれいに書こうとするほど、ハードルが上がっていく。

気づいたら手帳が、自分に戻る場所ではなく「やること確認ツール」になっている。

そうなると、手帳を開くこと自体に少しのエネルギーが必要になってしまいます。

開けないのは意志が弱いからではなく、手帳を開くための気力が、その日の残量にないだけかもしれません。

まずは「書く」より「開く」だけでいい

手帳に戻ろうとするとき「ちゃんと書かなきゃ」と思っていませんか?

でも、戻る日の最初の一歩は、書くことではなく、開くことでいいんです。

ペンを持たなくてもいい。
何か書こうと考えなくてもいい。
予定をパラパラと眺めるだけでも、空白ページを見てそのまま閉じても、それで十分です。

「今日、開けた」という事実が、次の一歩につながっていきます。

手帳に戻るためのゆるい3ステップ

手帳を開けた日に「何を書けばいいかわからない」と感じたら、この3つだけ試してみてください。
どれか1つだけでも十分です。

STEP
今日の日付だけ書く

何も浮かばない日は、今日の日付だけ書いてみてください。

それだけでいい。
きれいに書かなくていいし、デコらなくてもいい。

日付を書くことは「今日ここに戻ってきた」という小さな印になります。
前の日付から何日空いていても、関係ありません。
今日の日付が、今日の始まりです。

STEP
今の気持ちを一言だけ書く

日付を書けたら、今の気持ちを一言だけ添えてみてください。

文章にしなくていい。
うまく言葉にしなくていい。

「疲れた」「眠い」「頭がいっぱい」「今日は無理」「でも開けた」、それだけで十分です。

感情を文字にして外に出すだけで、頭の中が軽くなることがあります。
誰かに見せるわけではないので、正直な一言をそのまま書いてみてください。

STEP
できたことを1つだけ書く

最後に、今日できたことを1つだけ書いてみてください。

立派なことじゃなくていい。
「仕事に行った」「洗濯した」「子どもを送った」「ご飯を出した」「寝る前に手帳を開いた」、そのくらいで十分です。

これは、今日をなかったことにしないためのメモです。

どんなに疲れた日でも、何かはできている。
それを1つ書き留めておくだけで、今日がただ流れていった日ではなくなります。

「できたことを書く」方法をもう少し詳しく知りたい方は、DONEリストの記事でも紹介しています。

開けなかった日の空白は、あとから埋めなくていい

数日手帳を開けないと、空白ページが気になってくることがあります。
「あとで全部書かなきゃ」「埋めておかないと」と思ってしまうこと、私もありました。

でも、その「埋めなきゃ」という気持ちが、再開のハードルを上げてしまうんです。

過去の空白を全部回収してから再開しようとすると、始める前から疲れてしまいます。

開けなかった日の空白は、そのままでいいんです。
手帳を開けなかった日は、何もしていなかった日ではありません。
あの日は手帳を開けなかったけれど、ご飯を作って、子どもと話をして、仕事をして、生活していた。
空白はサボった証拠ではなく、それだけ忙しく動いていた日があったということです。

今日のページから再開していい。
前の続きから始めなくてもいいんです。

白紙ページを見るたびに責められているように感じる方は、こちらの記事も読んでみてください。

手帳を開けない日用の「戻るページ」を作っておく

毎日書くページとは別に「戻るためだけのページ」を作っておくと、再開がよりラクになります。

項目は少なくて大丈夫。
今日の日付。
今の気持ち一言。
今日できたこと1つ。

それだけ書けるページが手帳の中にあると「何を書けばいいかわからない」という迷いがなくなります。
迷わなくていい場所があることが、手帳を開く小さな理由になるんです。

紙の手帳なら、1ページだけそういうシンプルなスペースを作っておく。
デジタルなら、そのページをひとつ用意しておく。
どちらでも、形はなんでも大丈夫です。

戻るためのページは、手帳の中の小さな避難所です。
書けない日が続いても、ここに戻ってくればいい。
そう思えるだけで、手帳との距離が少し縮まります。

忙しいワーママの最低ラインは「1つできたらOK」

毎日書き続けることを目標にすると、書けない日が「失敗」になってしまいます。

だから、最低ラインをもっと下げてみてください。

手帳を開く。
日付だけ書く。
できたことを1つ書く。

この3つのうち、1つできたらOKです。
どれか1つ、それだけで十分なんです。

「今日はこれだけできた」で終わっていい日があっていい。
手帳は、自分を管理するためのものでも、毎日の完成度を確認するためのものでもないはずです。

手帳を責められる場所にしないこと。
それが一番大切だと思っています。

できなかったことより、今日戻れた小さな一歩を見てください。

手帳を開けない日が続いたときの考え方

1日開けなかったくらいなら、翌日にまた開けばいい。
そう思える人は多いかもしれません。

でも数日、数週間と空いてくると、だんだん戻るのが怖くなってくることがあります。
「こんなに空いてしまったし、もう今更かな」
「また最初から手帳を買い直そうかな」
と思った経験、ある人もいるのではないでしょうか。

そんなときも、戻る日は今日でいいんです。

前回の続きから書き始めなくていい。
空白を全部説明しなくていい。
手帳は「遅れを取り戻す場所」ではなく「今の自分に戻る場所」だから。

何日空いても、何週間空いても、今日ページを開いたなら、それが再開です。

手帳は、毎日続けるものではなく戻ってくる場所

手帳を開けない日があっても、大丈夫です。

家事・育児・仕事で毎日働き続けているワーママに、書けない日があって当然です。
手帳を開けなかったことは、怠けていたわけでも、意志が弱かったわけでもありません。

戻るときは「開くだけ」でいい。
「日付だけ」でいい。
空白はあとから埋めなくでいいし、前の続きから始めなくてもいい。

開けなかった日があるからといって、手帳を向いていないわけではありません。
大切なのは、開けなかった自分を責めることではなく、また戻れる形にしておくこと。

手帳は、毎日きれいに書き続けるためのものではなく、今日の自分に戻ってくるための場所。
また開けた日から、ゆるく始めていけばいいと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

あなたの毎日に、素敵な余白が生まれますように。

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