手帳に使うペン3本|選ぶ時間を減らして書く時間を増やす文具セット

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おつま

どうも、おつま(@otsuma_planner)です!

手帳に使うペン、何本くらいありますか?

私は文具が好きなので、ペンやマーカーをつい増やしてしまいます。

黒ペン、ブラウン系のペン、くすみカラーのマーカー、可愛い色のペン、限定色のペン。

見ているだけでも楽しいし「これを手帳に使ったらかわいいだろうな」と思って買うこともあります。

でも、忙しい日ほど、手帳を書く前にこんなふうに止まってしまうことがあります。

  • 今日はどのペンを使おう
  • この色、ページに合うかな
  • かわいく書きたいけど、時間がない
  • 結局いつもの黒ペンだけでいっか

文具を選ぶ時間も、本当は楽しい時間です。

でも、仕事や家事や育児で頭がいっぱいの日は、ペンを選ぶことすら少し負担になることがあります。

そこで今回は、手帳に使うペンをあえて3本に絞ってみました。

文具を減らすためではなく、好きな文具を諦めるためでもありません。

忙しい日でも「今日はこれで書けば良い」と迷わず手帳を開けるようにするための、小さな実験です。

目次

手帳に使うペンを3本に絞ろうと思った理由

私は、ペンを選ぶ時間そのものも好きです。

  • 今日は淡い色にしようかな
  • このマーカーを使ってみようかな
  • 新しく買ったペンを試してみようかな

そうやって文具を選ぶ時間は、手帳好きにとって楽しい時間でもあります。

でも、毎日それができるわけではありません。

朝はバタバタしているし、仕事の日はゆっくり手帳を開く余裕がないこともあります。

夜になってようやく手帳を開こうとしても、もう疲れていて、ペンケースの中から色を選ぶ気力が残っていないこともあります。

それなのに、ペンがたくさんあると、手帳を書く前に止まってしまうんですよね。

「どれを使えば良いかな」
「この色にしたら変かな」
「せっかくだからかわいく書きたいな」

こんなふうに考えているうちに、時間が過ぎていってしまって。

文具が好きなのに、使えていない。
買ったペンはあるのに、出番がない。
手帳を楽しみたい気持ちはあるのに、選ぶところで疲れてしまう。

そんな状態を少しでも軽くしたくて、まずは手帳用の基本ペンを3本だけ決めてみることにしました。

私が選んだ手帳用ペン3本

今回、私が手帳用に選んだのはこの3本です。

  • メインペン:ユニボールワン3
  • 見出しペン:ピグマ
  • マーカー:キレーナ、またはマイルドライナー

この3本は、色をたくさん使って手帳を華やかにするためのセットではありません。

私の場合は、どちらかというとシンプルにまとめたいタイプです。

あとからシールを貼り足しても、ふせんを足しても、ページ全体に馴染むようにしたい。

だから、ペンもマーカーも主張し過ぎないものを選ぶことが多いです。

今回の3本は、忙しい日でも迷わず書けて、あとから見返したときにもごちゃつきにくい組み合わせだと感じています。

1本目:予定やメモを書くユニボールワン3

1本目は、予定やメモを書くためのメインペンです。

私が今回メインとして選んだのは、ユニボールワン3です。

手帳に書く内容は、予定だけではありません。

  • 仕事のメモ
  • 家のこと
  • 子どもの予定
  • 買い物メモ
  • あとで思い出したいこと

そういうものを、まず受け止めてくれるのがメインペンです。

メインペンに求めるのは、特別感よりも「迷ったらこれで書ける」という安心感。

  • 書き心地がいい
  • 文字が見やすい
  • 手帳に書いたときに浮きすぎない
  • 急いで書いてもストレスが少ない

そういうペンだと、手帳を開いたときにすぐ書き始めやすいです。

私にとってユニボールワン3は、手帳用のメインペンとしてかなり使いやすい1本です。
1本で使いやすい色をまとめられるので、ペンを何本も持ち替えなくてもいいところが気に入っています。

私は細かい文字を書くことが多いので、互換性があるユニボールシグノの0.28mmリフィルに入れ替えて使っています。
リフィル交換は自己責任にはなりますが、極細で書けるので、手帳の小さなスペースにも書き込みやすいです。

忙しい日って、ペンを持ち替えるだけでも少し面倒に感じることがあります。
でも、メインで使うペンが決まっていると「とりあえずこれで書こう」と思えるんですよね。

手帳を続けるうえで、この「とりあえずこれで書ける」はかなり大事だと感じています。

油性ペンが好きな人にはジェットストリームライトタッチインクもおすすめ

私は水性ペンを好んで使っていますが、油性ペンが好きなら、圧倒的に「ジェットストリーム・ライトタッチインク」をおすすめします。

油性ボールペンは、さっと書きたいときに使いやすいですよね。

もともとなめらかな書き心地で人気のジェットストリームですが、ライトタッチインクはより軽い力で書きやすい印象があります。
走り書きや、急いでメモを取りたいときにも使いやすいペンです。

手帳用のメインペンは、絶対にこれが正解というものではありません。
大事なのは、自分が何も考えずに手に取れること。

ゲルインクが好きならユニボールワン3。
油性のなめらかさが好きならジェットストリームライトタッチインク。

そんなふうに自分の書き心地の好みに合わせて選ぶと、手帳を書くハードルが少し下がります。

2本目:見出しペンはピグマ

2本目は、見出しを書くためのペンです。

見出し用というと、カラーペンや太めのマーカーを思い浮かべる人もいるかもしれません。

でも、私は見出しを違う黒ペンで書くことが多いです。
理由は、ページ全体をシンプルにまとめたいからです。

予定やメモはメインペンで書く。
見出しや日付、少し目立たせたいところはピグマで書く。

同じ黒系でも、ペンの太さや線の雰囲気が変わるだけで、ページにさりげないメリハリが出ます。

色を増やさなくても、見出しがちゃんと分かる。
ここが、私にとってかなり使いやすいポイントです。

おつま

ピグマを見出しペンとして使っている理由は、マーカーを重ねてもにじみにくいところです!

私は、見出しを書いたあとに、その上からマーカーを引く使い方をよくします。

このとき、ペンによっては黒い文字がにじんでしまったり、マーカーの先が汚れてしまったりすることがあります。

でも、ピグマは水性顔料インクを使ったペンなので、マーカーを重ねてもにじみにくく、見出しがきれいに残りやすいです。

この安心感がかなり大きいです。

さらに、ピグマはイラスト用としても使われるペンなので、ペンの太さを選びやすいところも気に入っています。

  • 細めで控えめに書きたい日
  • 少し太めに見出しを目立たせたい日
  • 小さな文字でメモしたい日

自分の好みに合う太さを探しやすいので、手帳の見出し用にも使いやすいです。

私にとってピグマは、手帳を派手にするためのペンではなく、シンプルなページに少しだけ芯を作ってくれるペンです。

色を増やさずにページを整えたい人には、かなり相性がいいと思います。

3本目:マーカーはキレーナかマイルドライナー

3本目は、少し気分を上げるためのマーカーです。

私がよく使うのは、キレーナのペールトーンカラーシリーズのウォームグレーです。

マイルドライナーも使いやすいですが、今の私の手帳には、キレーナの淡いグレーがかなり馴染みやすいと感じています。

おつま

私は基本的に、手帳のページをシンプルにまとめるのが好きです。
あとからシールを貼り足しても、ふせんを貼っても、どんな色ともなじむようにしておきたい。

だから、マーカーも強い色より、淡くて主張しすぎない色を選ぶことが多いです。

キレーナのウォームグレーは、手帳のページに柔らかくなじみます。

  • 予定を目立たせたいとき
  • 見出しの上に線を引きたいとき
  • 自分の予定だけ少し囲みたいとき
  • あとから見返したいメモに色をつけたいとき

そういう場面で使いやすいです。

マーカーは、たくさんの色を使わなくても十分楽しめます。
1色だけでも、ページに少し表情が出ます。

むしろ、忙しい日には「今月はこの色だけ」と決めておく方が、迷わず使いやすいです。

私の場合、シールやふせんをあとから足すこともあるので、マーカーは主張しすぎないカラーがちょうどいいです。

色で飾るというより、ページ全体をやさしく整えてくれる感じがあります。

やわらかい色が好きならマイルドライナー。
シンプルにまとめたいならキレーナ。

自分の手帳の雰囲気に合う1本を選ぶと、マーカーを使うハードルも下がります。

3本に絞ってみて感じたメリット

実際に手帳用のペンを3本に絞ってみると、思っていた以上に楽でした。

まず、手帳を書く前に迷う時間が減りました。

ペンケースの中から何本も出して「今日はどれにしようかな」「どの色が合うかな」と考えなくてもいい。

とりあえず、この3本を出せば始められる。
それだけで、手帳を開くまでのハードルがかなり下がったんですよね。

次に、ページの雰囲気がまとまりやすくなりました。

私の今回の組み合わせは、色数を増やすというより、黒ペンの線の違いと淡いマーカーで整えるセットです。

  • メインペンで書く
  • ピグマで見出しを書く
  • キレーナのウォームグレーでやわらかく目立たせる

このくらいシンプルな組み合わせだと、ページがごちゃつきにくいです。
あとからシールを貼っても、ふせんを足しても、全体になじみやすいのも良いところでした。

それから、ペンケースの中もごちゃつきにくくなりました。

たくさん持ち歩きたい気持ちはあります。
でも実際には、全部を使うわけではありません。

むしろ、使うペンが多すぎると、取り出すときに迷ってしまいます。
基本の3本を決めておくと、手帳を書くときに必要なものがすぐ分かります。

おつま

そして一番良かったのは、使う文具を絞ったことで、逆にお気に入りの出番が増えたことです!

文具を減らすと、楽しみが減るように感じるかもしれません。
でも実際は、たくさん持っていても使えないままなら、出番は少ないままです。

3本だけ決めておくと、その3本をちゃんと使える。
お気に入りを眺めるだけではなく、今日の手帳に使える。
それがうれしいなと思いました。

逆に、3本に絞ってみて困ったこと

もちろん、3本に絞ればすべて解決するわけではありません。
実際にやってみると、少し困ることもありました。

たとえば、気分によっては他の色も使いたくなります。

  • 今日は少し明るい色を使いたい
  • シールに合わせて違うマーカーを使いたい
  • 新しく買ったペンを試したい

そういう日もあります。

文具が好きだからこそ「この3本だけ」と完全に固定してしまうと、少し窮屈に感じることもありました。

また、予定が多い日は、もう少し色分けしたくなることもあります。

  • 仕事の予定
  • 子どもの予定
  • 家の用事
  • 自分の予定

全部を同じ雰囲気で書くと、あとから見返したときに分かりにくい日もあります。

季節や気分によって、使いたい色って変わりますよね。

なので私は、基本は3本のペンですべてを書き終えて、時間があるときに、あとから使いたいカラーで装飾することにしています。

そのくらいゆるく考える方が、文具好きには手帳も続けられるし、好きな文具も使えるしで合っていると思います。

手帳用ペンセットの作り方

ここからは、実際に手帳ペンセットを作るときの流れをまとめます。

難しく考えなくて大丈夫です。
まずは、今持っているペンの中から選んでみてください。

①毎日使いやすいメインペンを1本選ぶ

最初に選ぶのは、毎日使うメインペンです。

黒、ブラウンブラック、グレーなど、読み返しやすい色がおすすめです。
ここでは、かわいさよりも「書きやすさ」と「見返しやすさ」を優先すると選びやすいです。

私の場合はユニボールワン3を選びましたが、中身は書き心地が好きなユニボールシグノの0.28mmに変えています。
油性ペンの方が好きな人は、ジェットストリームライトタッチインクのようなペンを選んでも良いと思います。

大事なのは、自分が迷わず手に取れることです。

②見出しに使うペンを1本選ぶ

次に、見出しや日付に使うペンを1本選びます。

私はここで、色ペンではなくピグマを選びました。

黒系のペンでも、太さや雰囲気が変わるだけで、手帳のページにメリハリが出ます。

見出しを書いた上からマーカーを引きたい人は、にじみにくさも見ておくと安心です。

③気分を上げるマーカーを1本選ぶ

最後に、気分を少し上げるマーカーを1本選びます。

  • 自分の予定に線を引く
  • 楽しみな予定を囲む
  • 見返したい言葉を目立たせる

そんな使い方をするための1本です。

私のようにシンプルな手帳が好きな人は、グレー系やベージュ系、淡色カラーが使いやすいと思います。

シールやふせんをあとから足してもなじみやすいので、ページ全体がまとまりやすいです。

④実際に1週間使ってみる

選んだ3本は、まず1週間使ってみます。

最初から完璧なセットを作ろうとしなくて大丈夫です。

  • このペンは書きやすい
  • この色は見返しやすい
  • マーカーはもう少し薄い方がいい
  • 見出し用の太さは別の方が合うかも

実際に使ってみると、こういうことが分かってきます。

文具は、見た目だけではなく、実際に手帳に書いてみて初めて分かることがあります。

⑤使いにくければ入れ替える

1週間使ってみて、使いにくいと感じたら入れ替えて大丈夫です。

一度決めた3本を、ずっと使い続ける必要はありません。

  • 今月はこの3本
  • 来月は少し色を変える
  • 季節に合わせてマーカーを変える
  • 新しく買ったペンを自由枠に入れる

そんなふうに、生活や気分に合わせて変えていけばいいと思います。

文具セットは、自分を縛るためのものではありません。
忙しい日でも、好きな文具を使いやすくするための小さな仕組みです。

▼ペンとノートの相性も見たい場合は、A5方眼ノートを実際に試し書きした比較記事も参考になります。

手帳用ペン3本は、文具を諦めるためではなく使うための工夫

手帳に使うペンを3本に絞るというと「せっかく持っている文具を使わないの?」と思うかもしれません。

でも、私にとってこれは、文具を減らすための工夫ではありません。
むしろ、好きな文具をちゃんと使うための工夫です。

文具が好きなのに使えていないと、少しもったいない気持ちになることがあります。

  • 買ったのに、しまったまま
  • かわいいのに、出番がない
  • 使いたいのに、どこで使えばいいか分からない

そういう文具が増えると、好きなはずなのに、少しだけ罪悪感のようなものが出てくることもあります。

でも、全部を毎日使おうとしなくていいんですよね。

今の生活に合わせて、まず使う3本を決める。

それだけで、好きな文具が「コレクション」から「今日使えるもの」に少し戻ってきます。

手帳時間が長く取れなくても、好きなペンを1本使えた。
予定を書いただけだけど、好きなマーカーを少し引けた。

それだけでも、少し気分が変わります。

忙しい毎日の中で、好きな文具を大きく楽しむ時間はなかなか取れないかもしれません。
でも、小さく使うことならできます。

手帳用ペン3本は、そのための小さな入り口です。

まとめ|手帳に使うペン3本で、好きな文具を今日の手帳に戻す

手帳に使うペンを3本に絞ってみると、書き始めるまでの迷いが少し減りました。

  • メインペン:ユニボールワン3
  • 見出しペン:ピグマ
  • マーカー:キレーナ、またはマイルドライナー

これが今回、私が選んだ基本の3本です。

油性ペンが好きな人は、メインペンをジェットストリームライトタッチインクにしても使いやすいと思います。

大事なのは、たくさんの文具を毎日全部使うことではありません。

忙しい日でも「今日はこの3本で書けばいい」と思えるセットを作っておくこと。

それだけで、手帳を開くハードルが少し下がります。

ペンを減らすことが目的ではなく、使う文具を決めておくこと。
それによって、お気に入りの文具の出番が少し増えます。

文具はきれいに使いこなすためだけのものではありません。

忙しい毎日の中で、自分に戻る時間を作るためのものでもあると思います。

まずは、今月の手帳用ペンを3本だけ選んでみませんか?

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

あなたの毎日に、素敵な余白が生まれますように。

ブログに書ききれない手帳と私の本音

ブログでは「手帳のコツ」を書いていますが、noteではもっと泥臭い「本音」と「弱音」を綴っています。

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