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字が汚くても整って見える。不器用さんのための「3色ペン」ルール


Instagramで「#手帳の中身」と検索して、ため息をついたことはありませんか?
- みんな、なんでこんなに字が綺麗なの?
- フォントみたいな文字…私には絶対無理
自分の手帳に目を落とすと、急いで殴り書きしたミミズのような文字。
色はガチャガチャ、修正テープだらけ。
「あーあ」と、手帳を閉じたくなる瞬間です。
おつまどうも、おつま(@otsuma_planner)です!
手帳を書こうと思っても
「字が汚いから見返したくない」
「きれいに書けないと続かない」
そんなふうに感じたことはありませんか?
でも、手帳は「きれいに書くこと」が目的ではありません。
大切なのは、あとから見たときに「少しラクになること」。
今回は、字に自信がなくても大丈夫な「頑張らなくても整って見える3色の使い方」をご紹介します。
なぜ、あなたの手帳は「汚く」見えるのか?
ここでひとつ、大事なことをお伝えします。
きれいに書こうとしなくても大丈夫です。
整って見えるかどうかは、字の上手さではなく「見え方」で決まります。
- 重要なところに「赤」
- プライベートは「ピンク」
- 仕事は「青」
- 子どもや家族は「緑」
良かれと思って色分けをしすぎると、ページを開いた瞬間に目がチカチカします。
そこに「乱れた文字」が加わると、脳が「ごちゃごちゃしている=汚い」と認識してしまうのです。
逆を言えば、「色」さえ統一されていれば、多少字が崩れていても、脳は「整っている」と錯覚してくれます。
誰でも整う!おつま流「3色ペン」の黄金比
私は、「3色ボールペン(黒・赤・青)」と、マーカー1本で手帳を構成しています。
ルール❶:基本は「黒」が8割
まず、どんな内容でも、基本は「黒」で書きます。



え、仕事とプライベート分けなくていいの?と思いますよね?
文字の色を変えると、インクの出し変えの手間がかかるし、統一感もなくなるので、基本的には「黒」です。
手紙の紙面が「黒い文字」で埋まっていると、それだけで新聞や本のように「整列された印象」になるので、手帳も「見やすさ」重視で行きます。
ルール❷:子どもの予定は「青」、緊急は「赤」
唯一色を変えるのは、この2項目だけです。
- 青:家族の予定(自分以外の動き)
- 赤:締切・最重要事項(命に関わるレベル)
以前の記事でも紹介しましたが、私の手帳は「黒(私)」が主役。
そこに冷静な色である「青」が混ざるくらいなら、手帳がうるさくなりません。
「赤」は本当の危険信号です。
多用すると目が疲れるので、「ここぞ!」というポイントにだけ、スパイスのように使います。
ルール❸:魔法の「グレー」でノイズを消す
ここが最大のポイントです!!!
黒ペンで書いたタスクが終わった時、どうしていますか?
赤ペンで二重線を引いたり、塗りつぶしたりしていませんか?
私は、完了したタスクや過ぎ去った予定を「マイルドライナーのグレー」で上からなぞって消しています。


黒い文字の上に、薄いグレーが重なることで、文字がスッと背景に沈み込んでくれるんです。
「終わったこと」が視覚的に薄くなるので、残っているタスク(黒い文字)だけが浮き上がっているように見えて、見やすくなります。



何より、グレーという色は手帳を一気に大人っぽく見せてくれますよね♪
字が汚くても「揃える」だけでキレイに見える
色分け以外に、もうひとつだけ意識していることがあります。
それは、「書き出しの位置を揃える」ということです。
字の大きさや形はバラバラでもOK!
ただ、「行の頭(スタート位置)」だけは、縦に揃えてみてください。
- 10:00 会議
- 13:00 移動
- 15:00 商談
この「縦のライン」が揃っているだけで、人間の目は「整列されている」と判断します。
ロルバーンやジブン手帳など、方眼の手帳を使うと、無意識に頭がそろうのでおすすめです。
不器用さんにおすすめの「整う」文房具
私の手帳を支えてくれている、書きやすくて色が散らからないアイテムたちを紹介します。
フリクションボール3スリム(パイロット)
特に予定が頻繁に変わる方は、これ一択です。
変更や間違いがあっても「消せる」ので、修正テープでボコボコになることがありません。
黒・赤・青の3色さえあれば、3色のルールは使うことができます。
ユニボールワン3
「3色ルール」は、黒以外の2色は「赤・青」である必要はありません。
お気に入りのペン、しかもカスタマイズ可能なペンなら、気分も上がって一石二鳥。
私のお気に入りは「ブラック・ブラウンブラック・ブルーブラック」の組み合わせです。
ユニボールワン3なら、同じ三菱鉛筆のスタイルフィットとの互換性があるので、好きな色にカスタマイズ可能です。
マイルドライナー・マイルドグレー(ゼブラ)
これが私の「整え役」です。
蛍光ペンのようなチカチカ感がなく、どんな色のインクとも馴染みます。
完了タスクをこれで消す時の「やったった感」は最高ですよ♪
字は「個性」で色は「情報」
「字が汚いから手帳が続かない」と思っているなら、まずはこの方法を試してみてください。
正直、字が汚くても「整って見える手帳」は作ることができます。
- 基本は黒
- 大事なところだけ色を変える
- 終わったらグレーで静かに消す
これだけで、あなたの手帳は驚くほどスッキリと見やすくなります。
私たちが手帳を書く目的は、誰かに見せるためではありません。
未来の自分が、パッと手帳を見て行動できるようにするために書くのです。
多少字が踊っていたとしても、それもまた「忙しい日々を駆け抜けた証」。
3色ペン+マーカー1本で、気楽に書いていきましょうね。
「そもそも何を書けばいいかわからない」と感じたら、こちらの記事も参考にしてみてください。





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