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朝の手帳時間に何を書く?|昨日のことと気持ちを残すワーママの使い方


おつまどうも、おつま(@otsuma_planner)です!
平日の朝5時ごろ。
夫を仕事へ送り出して、子どもたちを起こすまでの時間に、私は手帳を開くことがあります。
朝の手帳時間というと「今日の予定を確認する」「やることを整理する」といった使い方を思い浮かべるかもしれません。
でも、私が朝に書いているのは少し違います。
今使っているほぼ日手帳HONには、昨日あったことや、そのとき感じていたこと、今も頭に残っていることなどを書いています。
朝に1日の計画を立てたいというより、朝しか1人でゆっくり手帳を開ける時間がないから。
これが、私が朝に手帳を書く一番大きな理由です。
今回は、予定をきっちり整えるためではない、私の朝の手帳時間について紹介します。
私が朝に手帳を書くのは、朝しか1人になれないから
3人の子どもがいて、仕事もしていると「手帳を書こう」と思ったときに、いつでも1人になれるわけではありません。
特に私は、家族がいるところでは書きにくい内容も手帳に残します。
その日に感じたことだったり、モヤモヤしていることだったり、誰かに見られる前提では書きたくないことだったり。
だから、家族が起きている時間に手帳を開こうとしても、落ち着かないことがあります。
私にとって一番書きやすいのが、平日の朝。
夫を送り出したあと、子どもたちを起こすまでの少しの時間です。
家の中が静かで、1人でいられる。
その時間なら、周りを気にせずに手帳を開けます。


とはいえ、毎朝必ず手帳を書いているわけではありません。
最近は朝イチでゲームを始めてしまって、そのまま手帳時間をサボることも多々あります。笑
でも、今はそれもあまり気にしていません。
「毎朝やること」ではなく、1人で手帳を楽しみたい日に使える時間くらいに考えています。
朝のほぼ日HONには「昨日のこと」を書く
現在、朝によく開いているのは、ほぼ日手帳HONです。
朝だからといって、今日の予定を細かく書き出しているわけではありません。
むしろ多いのは、昨日のこと。
昨日あった出来事や、残しておきたいこと、そのときどう感じていたのか。
夜に振り返る時間が取れないことも多いので、次の日の朝に書いています。


日記はその日の夜に書かなければいけない、とは思っていません。
昨日のことを次の日に書いてもいい。
少しくらい時間が空いていても、自分が残しておきたいと思ったときに書けばいい。
今はそんな使い方をしています。
仕事の予定については、朝のこの時間に細かく整理することはほとんどありません。
仕事用手帳は、仕事が始まってから朝礼中に予定を確認する程度。
私にとって朝の手帳時間は、予定を管理する時間というより、昨日の自分を置いておく時間に近いです。
以前はA5ノートにモーニングページを書いていた
今のようにほぼ日HONへ書く前は、平日の朝にモーニングページを書いていた時期もありました。
使っていたのはA5のノート。
そこには、書く量は決めずに、そのとき頭の中にあるものを好きなだけ書いていました。
- モヤモヤしていること
- 腹が立ったこと
- 仕事のこと
- 家のこと
- 自分がどうしたいのかわからなくなっていること
きれいな文章を書く必要もなく、とにかく思っていることを一度紙へ出す感じです。
内容は普通に愚痴だったりします。
でも、それでいいと思っています。
モーニングページを書く時は、ライティブという万年筆を使うことが多かったです。


普段の生活では、万年筆を使う機会はそれほど多くありません。
だから「せっかくだから、ここで万年筆を楽しもう」という気持ちもありました。
書いている内容は愚痴なのに、使っている文具は好きなもの。
それも手帳やノートが好きだからこそできる、小さな楽しみだったと思います。
朝の手帳時間で、予定を細かく決めることはしない
以前の記事では、朝に今日の予定を決めたり、スキマ時間を予約したりする方法を紹介していました。
でも、今の私はやっていません。
そもそも細かな時間配分が、あまり自分の性格に合わないからです。
「この時間にこれをする」と先に決めるより「今、時間があるからやろう」「今これをやりたいからやろう」と動くことの方が多いです。
朝の手帳時間も同じです。
今日を効率よく動かすための作戦会議ではありません。
- そのとき書きたいことを書く
- 昨日のことが残っているなら書く
- 何かモヤモヤしているなら、それを書く
私にとっては、そのくらい自由な方が続けやすいと感じています。
同じことを何冊に書いていても、それはそれでいい
私は、手帳やノートごとに書く内容を完璧に分けているわけではありません。
ほぼ日HONにも書く。
モーニングページ用のノートにも書く。
別の手帳にも、似たようなことが残っている。
気づけば、同じことを何冊にも書いていることがあります。
でも、今はそれも気にしていません。
それだけ自分が、そのことについて何度も考えていたということ。
私にとっては、その記録自体がひとつの跡です。
「これはこっちのノートに書いたから、もう書いちゃダメ」と分けるより、そのとき書きたい場所に書く。
何度も書きたければ、何度でも書く。
手帳やノートの役割をきちんと分けることより、自分が書きたいと思った気持ちを止めない方を大切にしています。
1人で書くと、自分の感情に気づきやすい
私は、感情をその場で大きく表に出すタイプではありません。
どちらかというと、いったん自分の中へ溜め込むことの方が多いです。
だから、1人になって手帳やノートに書いていると「私、これが嫌だったんだな」「思っていた以上に気にしていたんだな」と、あとから気づくことがあります。
頭の中にある間は、ただモヤモヤしていたものが、言葉にすると少し形になります。
私の場合は、一度紙に書いてしまうことで、そのあとまで引きずりにくくなることもあります。
もちろん、書けばすべて解決するわけではありません。
それでも、誰かに話す前に自分の中にあるものを一度外へ出せる場所があることは、私にとってストレスを溜め込みすぎないためのひとつの方法になっています。
予定を書くだけではない。
こういう使い方ができることも、私が手帳やノートが好きな理由なのだと思います。
朝に手帳を開けない日があっても、今は気にしない
昔の私は、手帳を開けない日があると結構気にしていました。
「また書けなかった」
「今日も空白になった」
「せっかく手帳を買ったのに」
と、書かなかったこと自体に落ち込むこともありました。
今は、かなり考え方が変わりました。
手帳は、毎日きちんと書くためのものではなく、楽しみたいときに楽しめばいい。
そう思えるようになっています。
ここまでくるのには、何年もかかりました。
だから平日の朝に手帳を書くことが多くても、それを「毎日続けなければいけない朝習慣」にはしていません。
今日は手帳を書きたい。
今日はゲームをしたい。
それでいいと思っています。


朝の手帳時間は、今日を完璧にするためじゃなくていい
朝の手帳時間と聞くと、予定を確認する・今日の目標を決める・タスクを書き出す。
そんな使い方が思い浮かぶかもしれません。
もちろん、それが合う人もいると思います。
でも、私の場合は違いました。
朝の手帳を開くのは、1人でゆっくり自分のことを書ける時間が、そこにあるから。
昨日出来事を書いてもいい。
愚痴を書いてもいい。
何冊にも同じことを書いてもいい。
何も書かずにゲームをして終わる朝があってもいい。
もし朝に少しだけ1人になれる時間があるなら「今日の予定を書かなきゃ」と考えず、今頭の中に残っていることをひとつ書いてみるのもいいかもしれません。
私にとって朝の手帳時間は、1日を完璧に始めるためではなく、忙しい毎日の中で、一度自分のところへ戻るための時間になっています。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの毎日に、素敵な余白が生まれますように。
ブログでは「手帳のコツ」を書いていますが、noteではもっと泥臭い「本音」と「弱音」を綴っています。

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