月曜日に手帳を開けないワーママへ|週末の空白を責めずに戻る小さな整え方

ℹ︎当サイトのリンクには広告が含まれています

おつま

どうも、おつま(@otsuma_planner)です!

月曜日の朝、手帳を開いたら、土曜・日曜のページが白紙だった。

「また書けなかった」
「せっかく続けていたのに」
「今週こそと思っていたのに」
そんな気持ちで、月曜日がスタートしてしまうことがあります。

週末に手帳を書けなかっただけなのに、なんだか月曜日から少し重たくなる。

でも空白があっても手帳は終わっていません。
今日からまた戻ればいいんです。

今回は、週末に手帳を書けなかったあと、月曜日に3分で手帳に戻るための方法をお伝えします。

空白を埋めようとしなくていい。
責めなくていい。
今日に戻るだけでいいんです。

目次

週末に手帳を書けないのは、意志が弱いからではない

週末に手帳を書けない理由は、意志が弱いからではありません。

土日は家族と過ごす時間が増えます。
子どもの送迎、家事、買い物、どこかへのおでかけ。
気づいたら夜になっていて、手帳を開く余裕がなかった。
そういう週末は、ワーママにとって普通のことです。

家族がそばにいると、予定やメモは書けても、自分の本音や気持ちを書く手帳は開きにくいことがあります。
だから週末は「時間があるように見えて、手帳に向き合う余白は少ない日」になりやすいんです。

▼家族の前で手帳を開きにくい理由は、こちらで詳しく書いています。

週末の空白は、サボっていた証拠ではありません。

「書けなかった私はダメだ」と思わなくて大丈夫です。
その週末は、その週末なりにちゃんと過ごしていたんです。

月曜日にやらなくていいこと

月曜日に手帳の空白を見たとき、ついやりたくなることがあります。
でも、次の3つは無理にやらなくて大丈夫です。

土日のページを遡って埋める

「あの時何をしたっけ」と記憶をたどって、空白を全部埋めようとする。
でも、これをやり始めると時間がかかるし、うまく思い出せないと余計に落ち込みます。

「今週こそちゃんと書く」と気合いを入れる

月曜の朝に強い宣言をすると、書けない日が出た時の落差が大きくなります。
気合いは、続かなかったときのダメージを大きくしてしまうのです。

先週の振り返りをきっちりやる

先週を丁寧に振り返ってから今週を始めようとすると、それだけで時間も気力も使ってしまいます。
振り返りは余裕がある時だけで十分です。

月曜日は、過去を回収する日ではありません。
今日に戻る日」です。

月曜日は「今日の自分」に戻るだけでいい

週末の空白があっても、月曜日にやることはシンプルです。

「今日のページを開く」それだけです。

土日のページは、開かなくていいです。
空白のまま飛ばして、今日の日付のページを開く。
それが、月曜日の手帳の戻り方です。

手帳は、日記のように時系列を守って書かなくていいんです。
空白があっても、今日から書けばいい。
そのくらいの気持ちで十分です。

迷ったら、今日の日付のページを開いて、まずはペンを置くだけでもOKです。
書く前に、手帳を開けた時点でリカバリーは始まっています。

「手帳は続けるもの」ではなく「戻ってこられる場所」と考えると、少しだけ気が楽になります。

▼手帳を開けない日からの戻り方はこちらで詳しくまとめています。

月曜3分リカバリーの書き方

月曜日に手帳を開いたら、以下の3つだけ書いてみてください。
3分あれば十分です。

今日の予定を1〜2個だけ書く

今週の予定を全部書き出そうとしなくていいです。
「今日だけ」の予定を、思いつくものだけ1〜2個書く。
会議、子どものお迎え、提出物…それだけで今日の頭の中が少し整います。

「今週これだけ」を1つ決める

今週中に「これだけできたらOK」というものを1つだけ書いてみてください。
1つでいいんです。
あれもこれも書こうとすると、また重くなります。

今の気分を一言書く

「眠い」「少し憂鬱」「まあまあ大丈夫」…なんでもいいです。
今の自分の状態を、一言だけ書き留めておく。
これだけで、手帳が「今日の自分に戻る場所」になります。

この3つが書けたら、今日の手帳は完了です。
それ以上は書かなくていい。
月曜日はこれで十分です。

【月曜3分リカバリーメモ】

  • 今日の予定:
  • 今週これだけ:
  • 今の気分:

このメモをそのまま手帳に書き写すだけでもOKです。

週末の空白は「生活していた証拠」と考える

手帳に空白があると「また続かなかった」と感じやすいですよね。

でも少し考えてみてください。
その2日間、何もしていなかったわけではないはずです。

ごはんをつくって、子どもと過ごして、洗濯して、買い物して、家族と話して。
空白のページの裏側に、そういう時間が詰まっています。

手帳に書かれていないだけで、生活はちゃんとあった。
だから、週末の空白を「失敗」と決めつけなくて大丈夫です。

ワーママには、途切れない仕組みより、途切れても戻れる仕組みの方が合っています。
毎週完璧に続けることより、月曜日にまた開ける形をつくっておく方が、長く続きます。

次の週末に向けて、金曜に1行だけ準備しておく

週末に手帳を書けないなら、書けない前提で準備しておくのもひとつの方法です。

金曜日の夜、仕事が終わったあとに、手帳に1行だけ書いておく。

たとえば…

  • 月曜日に確認したいことを1行メモしておく
  • 「月曜日はここから始める」と今日のページに印をつけておく
  • 「週末は書けなくてOK」と一言残しておく

金曜日に1行だけ残しておくと、月曜日の自分が少し戻りやすくなります。
週末を完璧に整えるためではなく、月曜日の自分にバトンを渡すための1行です。

▼週末の整え方をもう少し詳しく知りたい方はこちら。

まとめ

月曜日に手帳の空白を見ても、埋めなくていいです。

週末に書けなかったのは、意志が弱かったからではなく、生活していたからです。

月曜日は、過去を回収する日ではなく、今日に戻る日。
今日のページを開いて、予定を1〜2個、「今週これだけ」を1つ、今の気分を一言。
3分書けたら、それで十分です。

手帳は、完璧に続けるためのものではなく、いつでも戻ってこられる場所です。
空白があっても、また開けた日から、ゆっくり続けていけばいい。

途切れない仕組みよりも、途切れても戻れる仕組みの方が、忙しいワーママには合っています。

▼毎日手帳を開く習慣のつくりかたはこちら。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

あなたの毎日に、素敵な余白が生まれますように。

ブログに書ききれない手帳と私の本音

ブログでは「手帳のコツ」を書いていますが、noteではもっと泥臭い「本音」と「弱音」を綴っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次