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2027年に使う手帳7冊|「日々をゆっくり過ごす」ための使い分けと選んだ理由

おつまどうも、おつま(@otsuma_planner)です!
2027年に使う手帳が、ようやく決まりました。
今年は全部で7冊。


「7冊も使うの?」と思われるかもしれません。
でも今回は、最初からきれいに7冊の役割を決めていたわけではありません。



この手帳を使ってみたい!
そんな気持ちから選んだものもあれば、実際に届いて触ってみたら、当初考えていた使い方とは違った手帳もあります。
2026年は、毎日が本当にあっという間でした。
途中から手帳を開けない日も増えて、年末が近づいてから「もっと書きたかったな」という気持ちが残っています。
だから2027年のテーマは「日々をゆっくり過ごす」に決めました。
忙しい日でも少し立ち止まって、ちゃんと今日を過ごしていると感じたい。
そのために今回は、機能だけではなく「私が開きたくなるか」「使っていて気分が上がるか」も大事にし手帳を選びました。
テーマは「日々をゆっくり過ごす」
開きたくなる手帳
使っていて気分が上がる手帳
今回は、2027年に使う7冊と、それぞれを選んだ理由・今考えている使い分けをまとめます。
2027年のテーマは「日々をゆっくり過ごす」
2026年を振り返ると、仕事や家のことに追われているうちに、気づけば1年が終わりに近づいていました。
手帳も、途中から開けない時期がありました。
もちろん、空白があってもいいとは思っています。
でも私の場合「書けなかった」ことよりも、好きで買った手帳をちゃんと使ってあげられなかったことが少し引っかかっていました。
手帳やノートって、書いて、触って、使って初めてその良さを感じられるものだと思っています。
だから2027年は、1冊1冊をもう少し丁寧に楽しみたい。
とはいえ、凝り過ぎて手が止まってしまったら本末転倒です。
- 役割から少しくらい逸れてもいい。
- そんな些細なことでも書いていい。
そんなふうに、2027年はもう少し自由に手帳と付き合ってみようと思っています。
そしてもうひとつ、2027年は万年筆で書く時間を増やしたいと思っています。
家で使う手帳のメインペンは、PILOTのLIGHTIVE(ライティブ)細字。
好きな万年筆でゆっくり文字を書く時間があれば、手帳だけではなく、自分自身とも少し丁寧に向き合える気がしたからです。
そのため2027年は、トモエリバーS(手帳専用紙)を使ったほぼ日HON・weeks・weeks MEGA・SUNNY手帳2冊を中心に選びました。
「予定を効率よく管理するため」だけではなく、書く時間そのものを楽しむための手帳選びです。
2027年に使う手帳はこの7冊
私が2027年に使う手帳のラインナップはこちらです。
- SUNNY手帳ウィークリー:母艦
- ほぼ日手帳HONオリジナル:日記
- SUNNY手帳マンスリー:仕事+プライベートの予定管理(持ち歩き)
- ミドリ・ブック型ダイアリー:自分と家族の体調管理
- ほぼ日手帳weeks:ブログ・note・Instagramの発信管理
- ほぼ日手帳weeks MEGA:ゲーム・アニメ・映画・本などの趣味記録
- ロルバーンダイアリーL:文具購入記録
こうして並べてみると、用途はかなり違います。
ただ「7冊を完璧に使い分けたい」というより、書きたいことに合わせて、それぞれ居場所を作ったという感覚に近いです。
※この記事は2026年11月時点の使い始める前の手帳会議です。実際の使用感や途中で変わった使い方は、2027年に別記事や経過レビューで紹介していきます。
使いたくなる手帳を選ぶことにした
今回の手帳選びで、かなり大事にしたのが見た目です。
私は、見た目が好きな手帳の方がやっぱり開きたくなります。
どれだけ便利でも、気持ちが乗らない手帳は意外と忘れ去られてしまうことがあります。
だから2027年は「これ好き」「これ使ってみたい」という気持ちも、ちゃんと選ぶ理由にしました。
特に今回選んだSUNNY手帳は、何年も前から知っていましたが、結局毎年使い慣れた手帳を選んでしまって、なかなか手を出せずにいたんです。
それがここ最近「使ってみたいなら使ってみよう」と思えるようになりました。
今まで好きだったものだけでなく、まだ知らない「好き」を探してみるのも楽しそうだな、と。
手帳を20年以上使ってきても、自分に合う手帳が完全に決まるわけではないんだなと思います。
だから2027年は、使い慣れた安心だけではなく、初めての手帳を試すワクワクも大事にします。
2027年の手帳7冊と、それぞれの使い方
SUNNY手帳ウィークリー|なんでも書いていい母艦手帳


2027年、一番使い始めるのを楽しみにしているのが、SUNNY手帳ウィークリーです。
最初は持ち歩き用として考えていました。
でも届いてみると、想像していたより大きくて厚い。
「これは毎日バッグに入れるより、家で母艦手帳として使った方が楽しそう」と思い、役割を変更しました。
2027年は、お金のこと、雑記、考えたことなど、なんでも書いていい場所にします。
好きなのは、カバーの触り心地とサイズ感、そしてゴムバンド。
ゴムバンドがあることで手帳を閉じられるだけでなく、チャームをつけられるのも気に入っています。


カラーはイエロー、2027年は金運も上げたいので、母艦は明るい黄色にしました。
すでに同じ色味のミドリのシール帳を素材BOOKとして挟み、使い始める前からカスタマイズを楽しんでいます。
詳しいセットアップは、別の記事で改めて紹介する予定です。
ほぼ日手帳HONオリジナル|その日の出来事を残す日記


2026年はカズンサイズを使っていました。
でも私には少し大き過ぎて、書けない日が続くと広いページがどんどん残ってしまいました。
そこで2027年は、オリジナルサイズへ。
選んだのはワンピースの特別版です。
ワンピース年表やWANTEDページがあり「日々の言葉」もワンピースのセリフ。
毎日読んでみたい。
それだけでも、毎日開く理由になりそうだと思いました。
当初は母艦候補でしたが、実際に手にするtお、書く量はちょうど良さそうな一方で、なんでも書く母艦には少し小さい印象でした。
さらに、名シーンが書かれたページを見て「これに普通に書けるかな…」と、もったいない気持ちまで出てきてしまって。
そこでHONは、その日の出来事や思ったことを残す日記として使うことにしました。
特別な1冊だからこそ、1年の日々を残す場所にします。
SUNNY手帳マンスリー|仕事とプライベートを持ち歩く


SUNNY手帳ウィークリーを持ち歩くつもりだった私が、追加で買ったのがマンスリーです。
B6よりひと回り小さく、今使っているA6の仕事手帳と大きく変わらないサイズ感。



手に取った瞬間「これなら持ち歩ける」と思いました。
仕事では、アポイントなどの予定管理ならマンスリーで十分です。
マンスリー部分には上下に分割線があるので、仕事とプライベートも分けて書きやすそう。
メモや取引履歴は、後ろのメモページを使う予定です。
カラーはディープティール、ターコイズのような深みのあるきれいな色です。
汚れも目立ちにくそうで、外で開いても落ち着いた印象があります。
大人が仕事で使っていても違和感のない見た目というところも、かなり気に入りました。
まだ使い始める前の第一印象ですが、「これから仕事用はずっとこれでいいかも」と思ったくらい、手にしたときの印象は良かったです。
ミドリ ブック型ダイアリー|かわいいから買った手帳を体調管理に


この手帳だけは、最初から明確な用途があったわけではありません。



正直、見た目がかわいかったから買いました。
むしろ最初に中身を見たときは「このフォーマット、私には使いにくいかも」と思ったくらいです。
それでも、かわいい。
使い道はあとから考えればいいし、最悪は観賞用でもいいかなとおもって選びました。
毛っけ的に、自分と家族の体調管理に使うことにしました。
健康記録は、毎日たくさん書くわけではありません。
だからこそ、この手帳のスペース量がちょうどいいのでは?と思っています。
「かわいいから買った」が、ちゃんと役割につながった1冊です。
ほぼ日手帳weeks|blog・note・Instagramの発信手帳


こちらは当初、体調管理にする予定でした。
でも手帳会議をしているうちに「1週間ごとの作業量や投稿内容を見るなら、weeksの方が管理に向いているのでは?」と思い、役割を変更しました。
週間ページには、ブログ・note・Instagramで何をしたか。
メモページには、投稿したいことや記事のアイデア。
発信に関することを1冊でまとめる予定です。
何より、このレオ・レオニのweeksをどうしても使いたかった。
いつもはムーミンですが、今回はこちらを採用させていただきました!
「この手帳を使いたい」という気持ちから役割を探すのも、私はありだと思っています。
ほぼ日手帳weeks MEGA|2027年の「好き」を全部残す


weeks MEGAは、ゲーム・アニメ・映画・ドラマ・漫画・本などの趣味記録用です。



言ってしまえば「ヲタ手帳」です。
ジャンルごとにノートを分けるのではなく、2027年に私が好きだったものを全部1冊に残したい!そう思ってMEGAを選びました。
通常のweeksよりもメモページが多いので、1年間の感想をまとめるには使いやすそうです。
そしてもうひとつ楽しみにしているのが、表紙。
シンプルだからこそ、ゲームやアニメなど好きな作品のシールを貼って、自分好みに育てていく予定です。
1年が終わる頃には、中身だけではなく表紙まで「2027年の好き」でいっぱいになっていたら最高です。
ロルバーンダイアリーL|2025年から続く文具購入記録


7冊の中で、唯一ほぼ使い方を変えないのがロルバーンダイアリーです。
文具購入記録は2025年からロルバーンで続けています。
マンスリーには、文具を買った日にショップ名を。
ノートページには、買ったもののパッケージやタグを貼ったり、ペンを試し書きしたり、シールのサンプルを残したり。
あとから開けば「この頃これ買ったんだ」とわかる1冊です。
表紙は毎年、そのとき「かわいい!」と思った物を選んでいます。
2026年も猫でしたが、2027年も猫になりました。
こういうところは、無理に変えなくてもいいかなと思っています。
手帳の役割は、途中で変わってもいい
こうして振り返ると、2027年の手帳は最初に考えていた役割から結構変わりました。
- SUNNY手帳ウィークリーは持ち歩き予定から母艦へ。
- HONは母艦候補から日記へ。
- weeksは体調管理から発信管理へ。
- ミドリのブック型ダイアリーは、そもそも使い道すら決めてなかった。
以前なら、最初に決めた使い方から変わると「ちゃんと計画できていなかったのかな」と思っていたかもしれません。
でも、実際に触って初めて分かることもあります。
書く量も、生活も、気分も変わります。
だったら、手帳に自分を合わせるのではなく、そのときの自分に合わせて手帳の役割を変えてもいい。
2027年は、そう思って使っていくつもりです。
自分にぴったりの手帳を一度で見つけるのは、なかなか難しいです。
何年手帳を使っていても「これ使ってみたい」は出てきます。
だから、その気持ちを大事にしたい。
新しい手帳を試して、新しい「好き」を見つけていくことも、手帳を楽しむ方法のひとつだと思っています。
2027年の終わりに、この7冊を開いたら
2027年の終わり。
この7冊を並べて、1冊ずつページをめくったとき、
- 今年はこれが好きだったんだな
- こんなこと頑張ってたんだ
- この頃、こんなことで悩んでたな
こんなふうに思えたらいいなと思っています。
毎日覚えていられることなんて、ほんの少しです。
その日は大事だと思っていたことも、時間が経てば忘れてしまいます。
だから、どんな些細なことでも書いていい。
空白があるかどうかより、そこに2027年の自分がちゃんと残っていることの方が大事です。
そしてあとから見返したとき「このころと考え方が変わったな」「私、こんなところ頑張ってたんだな」と、自分の変化にも気づけたら。
それもまた、これからの自分につながっていく気がしています。
何歳になっても、自分のことは少しずつアップデートしていきたい。
2027年は、好きな手帳と好きな万年筆で、もう少しゆっくり日々を過ごしてみます。
まずはこの7冊を眺めながら「早く使いたい!」とワクワクしている今の気持ちも、ちゃんと残しておこうと思います。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの毎日に、素敵な余白が生まれますように。
ブログでは「手帳のコツ」を書いていますが、noteではもっと泥臭い「本音」と「弱音」を綴っています。








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