学校プリントを手帳にどう書く?ワーママのための提出物・行事のゆるい管理術

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おつま

どうも、おつま(@otsuma_planner)です!

学校や園からプリントをもらった。
ちゃんと読んだ。
でも、提出日になって「あれ、明日だったの?」と気づく。
持ち物を確認していなかったことに、前日の夜に慌てて気づく。

そんな経験、一度はあるのではないでしょうか?

「読んだのに忘れた」
「手帳に書こうとしたけど、どう書けばいいかわからなかった」
そういうお悩みをよく聞きます。

おつま

そういう私もそんな1人でした。

プリントを手帳に写したいけれど、何をどこに書けばいいかわからない。
全部書こうとすると大変で、結局書かないままになってしまう。

今回は、そんなワーママに向けて、学校のプリントから手帳に写す情報を絞るためのゆるい管理術をご紹介します。

目次

学校プリントを読んだのに忘れるのは、情報が多すぎるから

学校や園から届くプリントには、思っている以上に多くの情報が詰まっています。

行事の日程・持ち物の一覧・申込の締切・費用の集金日・給食の変更・欠席の連絡方法…。
1枚のプリントに、さまざまな内容が盛り込まれています。

ワーママはそのプリントを読みながら、仕事のことも家のことも頭の中で同時に処理しています。
「読んだ」という事実はあっても、内容まで記憶に残りにくいのは当然のことです。

忘れるのは、注意が足りないからではありません。
頭の中で抱えきれないほど、毎日たくさんのことを処理しているからです。

だから、プリントを読んだら全部覚えようとしなくていいんです。
必要な情報だけ、手帳に写せる形にしておけばいいんです。

手帳に写すのは、全部じゃなくていい

「プリントを手帳に写す」と聞くと、プリントの内容をすべて書き写すイメージを持つ人もいるかもしれません。

でも、全部書く必要はありません。

プリントの情報のうち、手帳に残しておく必要があるのは、行動につながる情報だけです。

行事の趣旨や説明文は、プリントを見ればわかります。
手帳に写す必要があるのは「いつ」「何を持っていくか」「親が何をするか」だけで大丈夫です。

この3つだけ拾えれば、提出物や持ち物の抜け漏れに気づきやすくなります。

学校プリントから拾うのはこの3つだけ

日付

提出日・集金日・行事の日・申込の締切日。
これが一番大事な情報です。

プリントをもらったとき、まず日付だけを確認して手帳に書く。
それだけで、締切直前に慌てることが減ります。

日付は、手帳の月間ページか週間ページの該当日に書いておくのがおすすめです。
「◯日:運動会」「◯日:集金」のように、できるだけ短く書くだけで十分です。

持ち物

行事や活動に必要な持ち物。
これは前日にならないと気づきにくいので、早めに手帳に残しておくことが大事です。

全部書かなくていいです。
「体操服」「水筒」「上履き」など、普段と違う持ち物だけ書けば十分。
普段通りのものは、書かなくても忘れにくいです。

行事の前日ページや、週間ページの余白に「〇〇持参」と一言書いておくだけで、準備のタイミングを逃しにくくなります。

親がやること

署名・連絡帳への記入・申込・費用の準備・写真の提出…。
プリントには、親が何かをしなければいけないことも多く書かれています。

これを見落とすと、提出期限を過ぎてから気づくことになります。
「親がやること」は、子どもの予定とは別に、手帳のタスク欄やメモ欄に書いておくのがおすすめです。

「署名して返す」「◯日までに入金」など、動詞で書いておくと行動しやすいです。

手帳に書くときの具体例

実際にどう書くかイメージしやすいように、具体例を出してみます。

【プリントの内容】
11月8日(金)遠足。
持ち物:お弁当・水筒・レジャーシート・手提げ袋。
参加費200円は11月1日(金)までに封筒で提出。

【このプリントから手帳に写す情報】
11/1(金):遠足参加費200円を封筒で提出
11/8(金):遠足|弁当・水筒・レジャーシート・手提げ袋

書くのはこれだけです。
2行で十分。
プリントの説明文や注意事項は、プリント本体を見ればわかるので、手帳に写す必要はありません。

手帳に残すのは「いつ何を持っていくか」「親がやること」だけ。
それ以上は書かなくていいんです。

プリントを見たら、その場で「仮置き」だけでもOK

プリントをもらったとき、すぐ手帳に書けないことも多いと思います。
仕事中・料理中・子どもと話しながら…。
そういう場面では、手帳を開いて丁寧に書く余裕がないこともあります。

そういうときは、仮置きだけでもOKです。

【仮置きの例】

  • プリントをカバンの決まったポケットに入れる
  • スマホのメモに「◯日遠足、費用あり」と走り書きする
  • ふせんに日付と一言だけ書いて、手帳の表紙に貼る

その場で完璧に処理できなくても、夜に手帳を開いたときに移せる仮置きができていれば十分です。

大事なのは、プリントの情報をその場で全部処理することではなく、あとで自分が戻れる場所に一時的に置いておくことです。

▼仮置きメモを含む、予定の抜け漏れ全般の対処法はこちら。

保管するプリント・捨てるプリント・手帳に写すプリント

プリントをもらうたびに全部保管していると、必要なときに探せなくなります。
かといって、全部捨てるわけにもいかない。

おつま

ざっくり3種類に分けるだけで、プリントの山が少し整理できますよ。

保管するプリント

年間行事予定表・緊急連絡先・医療関係・年度末まで使うもの。
これらのプリントは、クリアファイルや専用のファイルボックスに入れておきます。

手帳に写したあと、長く保管しなくてもいいプリント

日付・持ち物・親がやることを手帳に書き写したら、手元に残す必要が少なくなるプリントもあります。
ただし、遠足や行事のプリントには、集合場所・時間変更・注意事項など、あとで詳細を見返したい情報が含まれていることもあります。
行事が終わるまでは手元に残しておくと安心です。

すぐ捨てるか迷うプリントや、行事が終わるまで見返したいプリントは、A5サイズのファイリングノートに一時保管しておくと扱いやすいです。
A4のプリントをそのまま保管したい場合はA4ファイルの方が向いていますが「折ってコンパクトにまとめたい」「手帳まわりに置きたい」という場合は、A5サイズも使いやすいです。

おつま

私は、キングジムのファイリングノートA5を使っています。
A4プリントを折って入れられるので、行事が終わるまで一時保管したいプリントをまとめておくのに便利です。
ノート部分もあるので「プリントを見て手帳に写す前のメモ」を一緒に残せるところも気に入っています。

プリントを全部きれいに整理するためではなく、迷ったプリントを一時的に逃しておく場所として使うと、気持ちがラクになります。

処分しやすいプリント

給食の献立表(学校のWEBで確認できる場合)、すでに終わった行事のお知らせなど、読んで内容を確認したら手元に残さなくていいものです。
迷うものは無理に捨てず、一時保管してから判断してもOKです。

全部保管しなくていい。
手帳に写した情報は、手帳の中に生きています。

▼一時的なメモや予定変更の工夫はこちらも参考にしてみてください。

忘れても責めない、気づいた時点で手帳に戻せばいい

どんなに気をつけていても、書き忘れることはあります。
提出日を過ぎてから気づくことも、持ち物を当日の朝に思い出すことも。

それは、意志が弱いからでも、ダメなママだからでもありません。
プリントの情報量が多く、ワーママの毎日が忙しすぎるからです。

書き忘れていたことに気づいたら、そのタイミングで手帳に書けばOKです。
前の日付に戻って埋めなくてもいいし、反省しなくてもいいです。

気づいたときに書く。
それだけで十分です。

手帳は、完璧に管理するためのものではなく、明日の自分が困らないための場所。
プリント管理も、きれいに整理することより、必要なときに戻れる形にしておくことの方が大切です。

まとめ

学校プリントから手帳に写す情報は、全部ではなくていいです。

拾うのは、この3つだけ。

  • 日付(提出日・行事日・締切)
  • 持ち物(普段と違うもの)
  • 親がやること(署名・入金・申込)

プリントを見たその場で書けなくても、仮置きでいい。
行事が終わるまで手元に残したいプリントは、一時保管の場所を1つ決めておくだけでいい。
書き忘れても、気づいたときに戻せばいい。

手帳は、プリントの情報を完璧に管理するためのものではなく、明日の自分が「あ、これあったんだ」と思い出せる場所をつくるためのものです。

3つだけ拾って、手帳に置いておく。
それだけでも、提出物や持ち物を思い出しやすくなります。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

あなたの毎日に、素敵な余白が生まれますように。

ブログに書ききれない手帳と私の本音

ブログでは「手帳のコツ」を書いていますが、noteではもっと泥臭い「本音」と「弱音」を綴っています。

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