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手帳に予定を書き忘れるワーママへ|抜け漏れを防ぐゆるい確認ルーティン

おつまどうも、おつま(@otsuma_planner)です!
手帳を使っているのに、気づいたら予定を書き忘れていた。
そんなこと、ありませんか?
学校からのお知らせを後回しにしていたら、提出期限を忘れた。
仕事の打ち合わせを頭の中だけで覚えていて、前日にやっと手帳に書いた。
買い物リストを作ろうと思っていたら、そのまま忘れた。
「また忘れてた」
「手帳を使っているのに意味がない」
「私はだらしないのかも」
こうやって自分を責めてしまう人もいるかもしれません。
でも、予定を書き忘れるのは、だらしないからではありません。
今回は、予定の抜け漏れが起きやすい理由を整理したうえで、忙しいワーママでも無理なく続けられる、ゆるい確認ルーティンをご紹介します。
予定を書き忘れるのは、だらしないからじゃない
予定を書き忘れてしまう人は、管理能力が低いわけではありません。
ワーママの日常には、覚えておかなければいけない情報が毎日大量に入ってきます。
- 仕事のメール
- LINEの連絡
- 子どもが口頭で伝えてきた行事の日程
- 学校のプリント
- 家族からの共有事項
これをすべて頭の中で抱えながら、仕事をして、ごはんをつくって、子どもの宿題を見て。
書き忘れが出るのは、それだけ多くのことを同時に処理しているからです。
手帳を使っていても書き忘れが起きるのは、頭の中で覚えておくことの限界を超えているから。
意志の問題ではなく、情報が入りすぎているだけなんです。
予定の抜け漏れが起きやすい3つの原因
書き忘れが起きやすい場面には、共通したパターンがあります。
仕事の予定はメール、子どもの行事は学校のプリント、買い物の依頼は家族からのLINE、習い事の変更は口頭で…。
情報が複数の場所から入ってくるため、手帳に書くタイミングを逃しやすいです。
プリントをもらったとき、LINEを受け取ったとき「あとで書こう」と思いながら、そのままにしてしまう。
「あとで」のつもりが、そのまま抜けてしまうことがあります。
手帳を開くのは夜だけ、でも予定が入ってくるのは日中。
このタイムラグがある限り、手帳に書き忘れてしまう予定は出てきます。
抜け漏れを防ぐコツは「すぐ完璧に書く」より「拾い直す」こと
「書き忘れないためにはすぐ手帳に書く」が正解に見えますが、仕事中や料理中に手帳を取り出すのは現実的ではありません。
大事なのは、すぐ完璧に書くことではなく、あとで拾い直せる形にしておくことです。
予定が入ったとき、すぐ手帳に書けなくてもいいんです。
スマホにメモする、ふせんに書いてポケットに入れる、手帳の余白にとりあえず走り書きする。
そういう仮置き場をつくっておいて、あとから手帳に戻す。
この流れがつくれると、書き忘れを拾い直しやすくなります。
忙しいワーママに必要なのは「忘れない努力」よりも「忘れても拾える流れ」なのかもしれません。
完璧に管理しようとしなくていい。
気づいたとき、拾い直せればいいんです。
ワーママ向け・ゆるい確認ルーティン3つ
朝・昼・夜にそれぞれ1分だけ確認できると理想ですが、毎日全部できなくても大丈夫です。
私の経験上、たとえ1回1分でも、毎日3回確認するのはなかなか難しかったです。
だから、まずは朝だけ・夜だけなど、1か所から始めるだけで十分です。
朝は「今日の予定」だけ見る
朝に手帳を開いて、今日の予定だけ確認します。
来週の予定や、先週できなかったことは見なくていいです。
確認するのは、今日だけ。
「今日何があるか」をざっくり頭に入れるだけで「今日忘れたくないこと」が少し見えやすくなります。
確認だけなので、1分あれば十分です。
昼は思い出したことを仮メモする
昼休みに、午前中に頭に入ってきた予定や、思い出したことをメモします。
きれいに手帳に書かなくていいです。
スマホのメモでも、ふせんでも、手帳の余白への走り書きでも。
「これ、夜に手帳に書こう」と思えるものを一時的に置いておくだけでOKです。
昼休みが難しい日は、トイレに行く前後や、スマホを開いたついででも大丈夫です。
ここでの目的は、完璧に記録することではなく、夜まで忘れないようにすること。
仮置きできれば十分です。
夜は「明日の予定」だけ手帳に戻す
夜、昼に書き出したメモを手帳に書き直します。
全部書かなくていいです。
「明日に関係すること」だけ手帳に戻せれば、それで十分です。
疲れている日は、明日の予定を1つ確認するだけでもOKです。
今日の振り返りや、今週全体の確認は、余裕があるときだけで大丈夫。
夜の確認は「明日の予定だけ手帳に戻す」で完了です。
この3つを毎日全部やる必要はありません。
どれか1つでもできた日は、◎だということを忘れないでください。
手帳に書き忘れないための「仮置きメモ」をつくる
予定が入ったとき、すぐ手帳に書けないなら、仮置き場所を決めておくのがおすすめです。
仮置き場所は、自分が一番戻りやすい場所でOK。
【仮置きメモの例】
- スマホのメモアプリ(その場で入力しやすい)
- 手帳の巻末や余白ページに走り書き
- LINEのメモ機能(自分宛に送る)
大事なのは、完璧に1か所で管理することではなく「あとで自分が戻れる仮置き場所」を決めておくことです。
きれいに整理できなくても、夜に見返せる場所が1つあれば十分です。
「とりあえずここに書けば、夜に手帳に移せる」という場所が1つあるだけで、書き忘れを拾い直しやすくなります。
▼ふせんを使った一時メモや予定変更の工夫はこちらで詳しく書いています。


家族予定・学校予定・仕事予定は、書く場所をざっくり分ける
仮置きメモは「一時的に忘れないための場所」。
手帳の予定欄は「あとで見返すための場所」。
この2つを分けて考えると、予定の整理が少しラクになります。
予定を全部きれいに分類しようとすると、かえってハードルが上がることがあります。
だから細かく分けるよりも「だいたいここに書く」という置き場所を決めておくくらいで十分です。
【ざっくり分ける例】
| 予定の種類 | 書く場所のイメージ |
|---|---|
| 家族・子どもの予定 | 月間ページや家族カレンダー |
| 学校・園のプリント | 週間ページか仮置きメモ |
| 仕事の予定 | 週間ページや仕事用メモ |
| 買い物・家のこと | 手帳の余白やメモページ |
細かく分けすぎなくていいです。
「家族のことはここ」「仕事のことはここ」くらいのざっくりした感覚で十分。
どこに書いたかが自分で分かれば、それでOKです。
予定を書き忘れた日も、気づいた時点で戻せばいい
書き忘れがあっても、気づいた時点で手帳に書けばいいんです。
書き忘れに気づいたのが当日でも、翌日でも、1週間後でも、関係ありません。
気づいたときに書く。
それだけで、手帳は機能します。
「また書き忘れた、私はダメだ」と思わなくていいです。
手帳は、完璧に忘れないためのものではなく、思い出したときに戻れる場所をつくるためのものです。
予定の書き忘れをゼロにしようとすると、それ自体がプレッシャーになって、手帳を開くことが憂鬱になります。
書き忘れがあって当然、気づいたら戻せばいい。
そのくらいの前提でいる方が、手帳は日々の味方になってくれます。
まとめ
予定を書き忘れるのは、だらしないからではありません。
予定が入ってくる場所やタイミングがバラバラだから、書き漏れが起きやすいんです。
大事なのは、すぐ完璧に書くことではなくて、拾い直せる形をつくること。
- 朝は今日の予定だけ見る
- 昼は思い出したことを仮メモする
- 夜は明日の予定だけ手帳に戻す
この3つのどれか1つだけでも、抜け漏れは減ります。
全部できなくても大丈夫です。
書き忘れた予定があっても、気づいたときに手帳に戻せばいい。
手帳は完璧に管理するためのものではなく、気づいたときに戻ってこられる場所です。
▼手帳を開くこと自体が続かないと感じる方はこちら。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの毎日に、素敵な余白が生まれますように。
ブログでは「手帳のコツ」を書いていますが、noteではもっと泥臭い「本音」と「弱音」を綴っています。

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