手帳を毎日開く習慣のつくりかた|ワーママでも無理なく続く小さな工夫

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おつま

どうも、おつま(@otsuma_planner)です!

手帳を続けたいのに、気づくと何日も開いていない。
そんな経験、繰り返していませんか?

「今日こそ書こう」と思っても、夜になると疲れ果てて閉じたまま。
書けない日が続くと、空白のページを見るのが怖くなって、さらに開けなくなっていく。

このループの原因のひとつは、最初から「毎日書く」をゴールにしていることかもしれません。

毎日書くのは、ハードルが高い。
でも、毎日開くだけなら、少し違います。

今回は、気合や根性に頼らず、ワーママの生活の中に自然と手帳を開く習慣をつくるための方法を紹介します。

目次

手帳習慣は「毎日書く」より「毎日開く」から始める

 毎日きれいに書くことを目標にすると、書けない日が「失敗」になります。
失敗が積み重なると、手帳を開くこと自体が重くなっていく。

だから、最初のゴールは「毎日開く」だけでいいんです。

開く→1行書く→チェックをつける→3項目書く。
この順番で、できることを少しずつ増やしていけばいい。
最初から全部やろうとしなくていいんです。

書けない日があっても「開いたらOK」という基準にしておくだけで、手帳との距離がぐっと縮まります。

▼手帳を開けない日が続いたときの戻り方は、こちらも参考にしてみてください。

習慣化に必要なのは気合ではなく「きっかけ」

忙しいワーママが意志力で手帳習慣を続けようとすると、じわじわ疲れていきます。
気合は長続きしないのです。

習慣化で一番効果的なのは、すでにある行動にくっつけることです。

新しく「手帳の時間」をつくろうとすると、その時間を確保すること自体がハードルになります。
でも、今すでにやっていることの前後に手帳を開くだけなら、生活を大きく変えなくていいですよね。

  • 夜の歯磨き後
  • スマホを触る前
  • 昼休みの最後の2分

こういった「すでにある流れ」に手帳を入れるだけで、習慣はつくりやすくなります。

ワーママでも続けやすい「手帳を開くきっかけ」5つ

①歯磨き後に開く

夜の歯磨きは、ほぼ毎日やっていることです。
歯磨きが終わったら手帳を開く、それだけ。

書ける日は1行書く。
疲れている日は開くだけ。
どちらでもOKです。

「歯磨き→手帳」という流れをつくることが目的なので、書けなくても失敗ではありません。

②スマホを見る前に開く

夜や昼休みにスマホを触る前に、手帳を1回開いてみてください。
スマホを禁止するのではなく、手帳をはさむだけです。

「スマホを見る前に1秒だけ手帳を開く」という小さな行動が、手帳を生活の中に置き続けることにつながります。

③朝に「今日これだけ」を1つ書く

TODOを全部書き出そうとすると、朝から重くなります。
今日やることを全部書くのではなく「今日これだけできたらOK」を1つだけ書く。
それだけで十分です。

1つなら、書くのに30秒もかかりません。

④昼休みの最後に1行だけ書く

午後に持ち越したくないことを1行メモしておく。
「あの件を確認する」
「帰りに牛乳を買う」
そのくらいの内容で十分です。

スマホのメモに書いて、あとで手帳に移してもOKです。
大事なのは、1日のどこかに手帳が入ってくることです。

⑤手帳を見える場所に置く

しまい込んでしまうと、手帳の存在を忘れてしまいます。

予定や買い物メモを書く手帳なら、リビングのテーブルやキッチン横でもOKです。
気持ちや本音を書く手帳は、寝室や自分だけの場所に。

「見える場所にある」だけで、開く回数は増えます。

開いたあとに書くことは、少なくていい

開いたあとに「何を書けばいいかわからない」と悩みだすと、また手が止まります。

あらかじめ書く内容を決めておくと、開いてからの迷いがなくなります。

【書く内容の例】

  • 今日の気分(眠い・疲れた・悪くなかった)
  • 今日できたこと1つ
  • 明日への自分のメモ
  • 今日これだけ(今日の最低ライン)
  • 単語だけでもOK

1行で十分。
チェックをつけるだけでもいい。
書いた量よりも、手帳に戻ってこられたことのほうが大事です。

▼手帳に書くことが思い浮かばない日のアイデアは、こちらも参考にしてみてください。

家族の前では「予定手帳」、ひとり時間では「本音手帳」。

ここで言う「予定手帳」は、手を抜くという意味ではありません。
家族の前でも開ける、予定や赤いものメモなど記録を書く手帳のことです。

「本音手帳」は、気持ちやモヤモヤを書く、自分と向き合うための手帳のことです。

家族がいる時間は、予定確認や買い物メモなど、見られても困らない内容だけ書けばOK。
感情や本音は、ひとり時間にだけ書けばいい。

毎日、本音手帳を開かなくてもいい。
予定手帳だけ開く日があっても、手帳習慣は切れていません。

家族の前では予定手帳を開く。
ひとり時間には本音手帳を開く。
この両方があると、手帳を開くタイミングが増えます。

▼2種類の手帳の使い分け方はこちらで詳しく紹介しています。

▼なぜ家族の前で手帳を開きにくいのかは、こちらで詳しく書いています。

できない日の逃げ道を、最初から用意しておく

習慣化で大事なのは、できない日を最初から想定しておくことです。

書けない日は開くだけでOK。
開けない日は、翌日にまた開けばOK。
ここで大事なのは、空白を取り戻そうとしないことです。
「できなかった日を埋める」より「今日また開けた」を大事にすると、手帳習慣は途切れにくくなります。

▼戻り方の詳しい方法はこちらの記事にまとめています。

おすすめの小さな習慣パターン

生活スタイルに合わせて、やりやすいパターンを選んでみてください。

パターン①夜3分型

  • 夜の歯磨き後に手帳を開く
  • 今日の気分を1行だけ書く
  • 書けない日は開くだけでOK

夜に少しだけ自分時間がある人、朝は余裕がない人に向いています。

パターン②朝30秒型

  • おきたら「今日これだけ」を1つ書く
  • 書くのは1つだけ、30秒で終わらせる
  • 夜は開かなくてもOK

夜は寝落ちしやすい人、朝に少しだけ余裕がある人に向いています。

パターン③予定手帳だけ毎日型

  • 家族の前では予定手帳だけ開く
  • 予定確認・買い物メモ・明日の準備だけ書く
  • 本音手帳はひとり時間がある日だけ開く

家族の前で本音の手帳を開きにくい人、毎日ひとり時間が取れない人に向いています。

手帳習慣をつくるために無理にやらなくていいこと

「続けるために何かを足す」より先に「最初から頑張らなくていいこと」を知っておくほうが、ラクになることがあります。

【最初から頑張らなくていいこと】

  • 毎日1ページ書く
  • 毎日同じ時間に必ず書く
  • きれいに書く
  • ページを色分けする
  • トラッカーを何個もつくる
  • 書けなかった日を埋める
  • SNSで見た手帳を真似する

これをひとつひとつ手放していくだけで、手帳を開くハードルが下がります。
習慣化の最初の段階では「開く」こと以外はおまけくらいの気持ちで十分です。

▼手帳が続かない原因をもう少し整理したい方は、こちらも参考にしてみてください。

まとめ

手帳習慣は、毎日書くことから始めてなくていいんです。

  • まずは毎日開くだけでOK
  • きっかけを生活の流れにくっつける
  • 1行、チェック、単語だけで十分
  • できない日の逃げ道を最初から用意しておく
  • 開けない日があっても、また戻ればいい

気合や根性で続けようとしなくていい。
生活の中に、手帳を開くための小さなきっかけをひとつ置いておくだけで、手帳は少しずつ日常の一部になっていきます。

完璧に続けなくていい。
戻ってこられる形さえつくっておけば、それで十分です。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

あなたの毎日に、素敵な余白が生まれますように。

ブログに書ききれない手帳と私の本音

ブログでは「手帳のコツ」を書いていますが、noteではもっと泥臭い「本音」と「弱音」を綴っています。

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