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手帳がタスクだらけで疲れるワーママへ|余白を残す書き方の小さな工夫

おつまどうも、おつま(@otsuma_planner)です!
手帳を開くと、家事・仕事・学校関係・買い物・提出物…とやることが並んでいる。
ちゃんと書いているはずなのに、手帳を見るたびになんだか疲れる。
夜に手帳を開いたとき、できていないことばかりが目に入って、少し落ち込んでしまう。
そんな経験はありませんか?
私も以前は、手帳にやることを全部書き出して、夜に未完了の項目を見ては「今日もできなかった」と落ち込むことがありました。
手帳がしんどくなるのは、あなたがタスクをこなせないからではなく、全部やる前提で書きすぎているからかもしれません。
今回は、タスクで埋まりすぎた手帳に余白を残す、小さな書き方の工夫をお伝えします。
手帳がタスクだらけになると疲れる理由
朝に手帳を開いて、今日やることを書き出すとき、一瞬スッキリした感じがしませんか?
頭の中にあったものが外に出るので、書いた瞬間は安心します。
でも、夜に同じページを見返すと、完了できなかったタスクがいくつも残っている。
「今日もできなかった」という気持ちが、じわじわ積み重なっていく。
手帳が「できていないことを確認する場所」になってくると、開くこと自体がしんどくなります。
タスクが多すぎる手帳は、開くたびに「やり残し」を突きつけてくる場所になってしまうんです。
手帳がしんどく感じるのは、やる気がないからではありません。
書き方が、少し自分を追い込んでいる可能性があるのです。
全部書こうとすると、手帳の余白がなくなる
家事・仕事・育児・学校関係…。
思いつくことを全部書き出すと、1日のタスクは軽く10個を超えます。
書いたものを全部やらなければいけない気がしてしまう。
でも、ワーママの1日は、予定通りに進まないことの方が多い。
子どもの体調が崩れたり、仕事が想定以上に時間がかかったり、急な連絡が入ったり。
全部書いておいて、できなかったものが残る。
それを繰り返すうちに、手帳が「できていないことのリスト」になっていきます。
全部書くことが悪いのではありません。
ただ、今日見るタスクを絞る方が、手帳がずっと開きやすくなります。
手帳は、全てを詰め込む場所ではなく、今日の自分を助ける場所。
そのくらいの気持ちで、少しタスクの量を減らしてみてください。
1日のタスクは「今日これだけ」に絞る
今日やることを全部書くのではなく「今日これだけ」と決めた3つだけを手帳に書く。
それだけで、手帳の見え方がだいぶ変わります。
「今日これだけ」の選び方
家事・仕事・自分のことを混ぜてOKです。
「絶対にやること」を3つだけ選んで書く。
「重要度が高い順」ではなく「今日の私が少しラクになる順」で選んでも大丈夫です。
【例】今日これだけ
- 学校のプリントにサインする
- 夕飯は簡単にする(冷凍食品でOK)
- 5分だけ手帳を開く
立派なことじゃなくていいです。
「夕飯は簡単にする」も「手帳を開く」も、今日の自分を助けることなら、タスクとして書いていい。
「できたらいいな」と思うことは、別の欄に逃がしておきます。
メモ欄でも、ウィークリーの余白でも。
「今日これだけ」の欄には入れない。
そうすると、できなかったことが「今日これだけ」のリストに残りにくくなります。
▼「できたこと」を認める書き方についてはこちら。


「やらないこと」も手帳に書いていい
やることを書く手帳に「やらないこと」を書くのは少し不思議に感じるかもしれません。
でも「やらないこと」を決めると、余白を守りやすくなります。
「やらないこと」の例
- 今日は洗濯物をたたまない
- 手の込んだ夕飯は作らない
- 掃除は見えない部分はやらない
- 今日は返信しない
- 店で買い物をしない(ネットショッピングで済ませる)
- 今日は早く寝る(夜の作業はしない)
「やらない」と決めることは、さぼることではありません。
今日の自分のエネルギーを、大事なことに向けるための選択です。
何もかも今日中に片付けようとしないことも、自分を置き去りにしないための小さな工夫です。
手帳に「やらないこと」を1つ書いてみてください。
それだけで、今日のタスクリストが少し軽くなります。
余白はサボりではなく、戻ってくるためのスペース
手帳のページが余白だらけだと「何も書いていない」「管理できていない」と感じてしまう人もいるかもしれません。
でも余白は、何もない場所ではありません。
余白があるから、予定外のことが起きても対応できます。
余白があるから、小さな幸せや今日の気持ちを書き添える場所ができます。
余白があるから、手帳を開くのがしんどくならないんです。
詰め込まない手帳は、自分を責めないための設計です。
タスクを全部書いて全部こなすことが手帳の目的ではなく、今日の自分が少しラクになることの方が大切。
そのために、あえて余白を残すんです。
余白は、サボりのスペースではなく、また戻ってこられるためのスペースです。
▼手帳に小さな幸せや気持ちを書く余白の使い方はこちら。
▼家族予定の中に自分のスペースを作る方法はこちら。
今日からできる、余白を残す4つの工夫
最後に、余白を残すための書き方をまとめておきます。
今日から試せることだけです。
「今日これだけ」と決めた3つだけを書く。
それ以外は「できたらいいな」の欄に逃す。
今日手放すことを1つ書いておく。
「手の込んだ夕飯は作らない」「洗濯物はたたまない」くらいで十分。
びっしり書かず、次の行を1行あけるだけで、ページの見え方が変わります。
書き込む量を減らすと、手帳を見たときの圧迫感が少なくなります。
未完了に目が向きがちですが、今日できた1つを手帳に書いておくと、少しだけ今日が変わります。
▼手帳を開くこと自体が続かないと感じる方はこちら。
まとめ
タスクだらけの手帳が疲れるのは、自然なことです。
全部やる前提で書けば、夜には「できなかったこと」ばかりになってしまうから。
全部書くより、今日見るタスクを3つに絞る。
やらないことを1つ決める。
余白を残す。
それだけで、手帳は少しだけ開きやすくなります。
手帳は、やることを詰め込むためだけの場所ではありません。
今日の自分を少しラクにして、また戻ってこられる余白を残す場所でもあります。
タスクを全部書くより、今日の自分を助ける3つだけ。
そこから、少しずつ始めてみませんか?
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの毎日に、素敵な余白が生まれますように。
ブログでは「手帳のコツ」を書いていますが、noteではもっと泥臭い「本音」と「弱音」を綴っています。

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