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日曜夜の15分で平日が変わる。憂鬱を消すための「ウィークリー」セットアップ術


日曜日の夜19時。
テレビからあのアニメのエンディング曲が流れてくると、急に胃がキリキリしたり、ため息が出たりしませんか?
「あぁ、また明日から月曜日が始まる…」
「今週は会議も多いし、子どもの行事もあるし、乗り切れるかな…」
などなど、いわゆる「サザエさん症候群」です。笑
私も以前は、日曜の夜になると憂鬱で押しつぶされそうになり、現実逃避するようにスマホを見続けて、結局夜更かししてしまう…という悪循環を繰り返していました。
おつまどうも、おつま(@otsuma_planner)です!
3人の子どもがいると、平日の朝は「起きた習慣から戦場」です。
何の準備も無しに月曜日の朝を迎えるのは、武器を持たずに戦場に飛び込むようなもの。
そりゃあ怖いし、憂鬱にもなりますよね…。
そこで私が始めたのが、「日曜夜15分の手帳セットアップ」です。
これは、来週の予定をただ書き出すだけの作業ではありません。
来週という「見えない敵」を可視化して、「こうすれば勝てる(乗り切れる)」という作戦を立てる時間です。
今日は、月曜日の朝に「よし、来い!」と強気になれる、私のウィークリー手帳の書き方をご紹介します。
なぜ、日曜の夜はあんなに不安なのか?
私たちが日曜の夜に憂鬱になる最大の理由は、「来週の全体像がぼんやりしているから」です。
要するに、「見えないもの(未知)=恐怖」と感じてしまうわけです。
- なんか忙しそう…
- なんかタスクがいっぱいありそう…
この「なんか」という霧がかかった状態が一番のストレスなのです!!
だからこそ、手帳を使って「霧を晴らす」作業が必要になってきます。
「水曜日は忙しいけど、木曜日は楽勝だな」みたいな感じで、敵の正体(スケジュール)がわかれば、恐怖は「単なる予定」に変わります。
月曜日の私を助ける!3児ワーママ流「セットアップ」3ステップ
私が月曜日の夜、子どもたちが寝たあとの15分間だけやっている、具体的な手帳の書き方をご紹介します。
使っているのは1週間が見渡せる「ウィークリータイプ」のページです。
❶確定している「敵(予定)」を書き込む
まずはGoogleカレンダーや保育園、学校のアプリを見ながら、動かせない予定を黒ペンで書き込みます。



私はラコニックを使っているので、ラコニックに書き写しています。


- 会議の時間
- 子どもの習い事の送迎
- ゴミ出しの日
ポイントは「移動時間」や「準備時間」も含めてブロック(矢印で囲ってしまう)すること。
例えば、「10:00会議」だけでなく、その前の「9:30資料確認」からブロックする。
こうすることで、「あ、この日は意外と時間がないな」という現実が見えてきます。
❷「自分時間(回復ポイント)」を先にブロックする
ここが一番重要です!
タスクを埋めたあと、空いた時間を自分時間に…なんて考えていたら、ワーママの自分時間は永遠に訪れません!
手帳を書くのと同時に、自分のための時間も「予約」としてペンで囲ってしまいます。
- 水曜の昼休み:「一人でカフェに行く」
- 金曜の夜:「駅前のお店のケーキ買う」
- 火曜の通勤中:「好きなPodcastを聴く」
ゲームで言うところの、ボス手前に「回復ポイント(セーブポイント)」を設置しておくイメージです。
「水曜まで頑張ればカフェが待っている!」と思えば、月・火の激務も乗り越えられます。
❸余白に「来週の楽しみ」を仕込んでおく
手帳の隅っこや、まだ空白の日の欄に、来週の「小さな楽しみ」をメモしておきます。
- 今週は新発売のスタバを飲む!
- 読みかけの本の続きを読む
- 楽天マラソンで買った文具が届く予定
タスク(やらなきゃいけないこと)だけでなく、「やりたいこと」が手帳の中に散りばめられていると、それだけで手帳を開くのが楽しみになります♪
憂鬱を吹き飛ばす、日曜夜の「手帳タイム」の演出
セットアップ自体は15分で終わりますが、私はこの時間を「1週間で一番贅沢な時間」にしています。
贅沢な時間を過ごすには、ちょっとした「演出」も必要だと思いませんか?
憂鬱な気持ちをリセットするために、ちょっとした贅沢を演出するためのアイテムをご紹介します。
お気に入りの「あたたかい飲み物」



ちなみに、私のお気に入りのマグカップはDAISOで購入したものです。笑
中身は大好きなカフェオレ。
夜なのに、ドーナツなんか用意しちゃったりして。
ちょっとしたコーヒーセットを眺めながら手帳を開くと、それだけで「丁寧な暮らし」をしている気分になれて、心も整います。


テンションが上がる「マイルドライナー」
セットアップの仕上げには、マーカーで色付けをしたりして、気分も上げていきます。
この時に選ぶ色は蛍光色ではなく、「マイルドライナー」の「落ち着きマイルド色」などの目に優しい色を使うのがポイントです。


自分時間を囲ったり、楽しみな予定を目立たせたり。
手帳が彩られていくと、「あれ、来週も案外悪くないかも?」と思えてくるから不思議です。
日曜の私が、月曜の私を救う!
日曜日の夜に手帳を整えることは、「未来の私への手紙」を書くようなものです。
月曜日の朝、バタバタと起きた「余裕のない私」が手帳を開いた時に、そこには冷静だった「日曜日の私」からの指示が書いてある。
- 今日はこれとこれをやればOK
- 水曜日にはカフェが待ってるよ
そのメモ書きひとつが、パニックになりそうな心を救ってくれます。
「明日が来るのが怖い」そう思ったら、15分だけ手帳を開いてみてください。
見えない敵を可視化して、回復ポイントを予約する。
それだけで、月曜日の朝は、今までよりもちょっと軽やかに迎えられるはずです。
今週もほどほどに、一緒に乗り切りましょうね♪


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