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TODOリストは作りません。自己肯定感を上げる「やったことリスト(Done List)」のススメ


「今日こそはこれを片付けよう!」
そう思って朝一番に書いた、気合の入ったTODOリスト。
でも、夜になって手帳を開くと…。
- 終わらなかったタスク
- 急なトラブルで手付かずの項目
- 線を引けなかった行だけが、恨めしく残っている
「あぁ、今日も計画通りに行かなかったな」
「私ってなんて容量が悪いんだろう」
おつまどうも、おつま(@otsuma_planner)です!
3人の子どもを育てながらフルタイムで働いていると、「計画通り」なんて奇跡に近いですよね…。
毎日がハプニングの連続。
TODOリストは、いつか私にとって「できなかったことリスト」になり、見るたびに自分を責める道具になっていました。
「これじゃ、手帳を開くのが辛くなるのも当たり前だ」
そう気づいた私が始めたのが、TODOリストを捨てて「やったことリスト(Done List)」を書くことでした。
今日は減点法で自分を責めてしまいがちな忙しいママへ。
書くだけで自己肯定感が勝手に上がっていく、魔法のような手帳術をご紹介します。


なぜ、真面目な人ほどTODOリストに疲れるのか?
TODOリストは、本来「未来を管理する」ための便利なツールです。
でも、私たちワーママにとっては、時に「自分を追い詰める凶器」になります。
人生は「名もなきタスク」で溢れている
私たちが1日こなしている仕事は、TODOリストに書いた「大きなタスク」だけではありません。
- 子どもがこぼした飲み物を拭く
- 子どもの連絡帳を書く
- 散らばったおもちゃを拾う
- 後輩の愚痴を聞く
こんなこと、TODOリストには載りませんよね。
でも、確実に私たちの時間と体力を奪っていきます。
結果、1日中走り回ってヘトヘトなのに、リスト上のタスクは終わっていない。
「こんなに疲れているのに、私は何も成し遂げていない」という錯覚(バグ)が起きてしまうのです。
これこそが、自己肯定感が下がる原因にもなっています。
減点法から「加点法」へ。やったことリストの効果
そこで提案したいのが、発想の逆転です。(かっこいく言ってみました)
「やるべきこと(TODO)」ではなく、「やったこと(Done)」を記録する方法です。
ルールは簡単!
1日の終わりに「今日できたこと」を手帳に書き出すだけです。
当たり前のことほど、書く
「やったことリスト」には、立派な仕事の成果なんて書かなくていいんです。
むしろ、呼吸をするようにやっている「当たり前のこと」こそ、書いて認めてあげてください。
- 朝、時間通りに起きられた
- 子どもに「行ってらっしゃい」と言えた
- メイクを落としてから寝た
- 家族にご飯を作った
文章にしてみると、こんな当たり前のことでも驚くはずです。
「え、私、今日こんなに頑張ってたの?」と。
できなかったこと(マイナス)を数える「減点法」の人生から、できたこと(プラス)を積み上げる「加点法」の人生へ。
手帳の使い方をひとつ変えるだけで、寝る前の幸福度が劇的に変わります。
3児ワーママ流「やったことリスト」の書き方
私が実際にやっている、ズボラでも続く書き方をご紹介します。


❶手帳の「すみっこ」に書く
わざわざ専用のページを作る必要はありません。
普段使っているウィークリー手帳や、マンスリーの下の余白スペースなどを活用します。
「ついで」に書くのが続けるコツです。
❷ハードルは地面に埋める
「洗濯機を回した」「生きてた」レベルでOKです。笑
私がよく書くのは「朝起きれた」です。笑
もうこれだけで100点満点ですよね!
❸「〜できた」「〜した」で終わらせる
語尾は必ず完了系にします。
「掃除する」ではなく「掃除した」、この完了系の言葉を脳に見せることで、達成感が脳内にインプットされていきます。
自己肯定感をさらに高める文房具テクニック
やったことリストを書くときは、文房具の力も借りて、さらに気分を上げていきましょう♪
明るい色のペンを使う
反省文ではないので、黒ボールペンではなく、明るい色を使います。
私は「マイルドライナー」のくすみ系カラーや、「ジュースアップ」のメタリックカラーなど、自分が好きな色味のものを使っています。



見ていてウキウキするのは大事です!
私の場合は文字は黒、その周りをカラーペンで囲むことが多いです♪
手帳が明るい色で埋まると、それだけで「いい1日だったな」と思えます。


ご褒美スタンプを押す
正直に言います、子どものトイレトレーニングと一緒です。笑
リストの横に、小さく「よくできました」的なスタンプを押すんです。
大人になると、誰も褒めてくれないですよね。
だから、手帳中で、自分で自分を褒めるんです。
スタンプは気分が上がるものなら、なんでもOK♪
自分を褒められるのは、世界で自分だけ
忙しい毎日、私たちはつい「足りない部分」ばかりを見てしまいます。
でも、あなたは今日1日、十分に頑張ったんです。
誰にも気づかれない「名もなき家事」も、必死に飲み込んだ「イライラ」も、手帳だけは、ちゃんと見てくれています。
今夜はTODOリストを閉じて、「今日できたこと」を3つだけ書いてみませんか?



私、今日もよくやったじゃん!
そうつぶやいて眠りにつく夜が、明日への一番のエネルギーになりますよ♪


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