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手帳が続かない人へ。空白恐怖症を克服する「書かない日」のルールとマインド

おつまどうも、おつま(@otsuma_planner)です!
12月も半ばを過ぎ、書店には来年の新しい手帳がずらりと並んでいますね。
「来年こそは、丁寧な暮らしをするぞ!」
「毎日日記を書いて自分を見つめ直すぞ!」
そんなキラキラした決意とともに毎年手帳を買うわけです。
そして今年も奮発して「ほぼ日手帳HONカズンサイズ(A5)」を書いました。
でも、3月、4月と過ぎるうちに…。
- 子どもとバトルして精神的に消耗し、書けなかった日
- 月末の営業ノルマに追われて、手帳を開く気力すらなかった日
気づけば真っ白なページが続き、「1日1ページなんて埋まるわけない!」A5サイズが広大な砂漠に見える…。
そして、それを見るたびに「あぁ、また続かなかった」「私ってなんてだめなんだろう…。」と、自己嫌悪に陥る。



…これ、過去の私です。
今日は、そんな「手帳空白恐怖症」だった私が、3児育児とフルタイム勤務というカオスな日々の中でたどり着いた「手帳を続けるための、書かない技術」についてお話しします。
手帳が続かなくて悩んでいるあなた、どうか自分を責めないで、ぜひ最後まで読んでみてください。
なせ私たちは「手帳の空白のページ」を見ると落ち込むのか?
そもそもなんですけど、なぜ白いページを見ると心がザワザワするのでしょうか?



それは私たちが無意識に「手帳=埋めるもの」と思い込んでいるから!
InstagramなどのSNSを見れば、びっしりと綺麗に文字が書き込まれた「#手帳の中身」がたくさん流れてきますよね。
おしゃれなデコ、整った文字、充実したライフログなどなど…。
- みんなは出来ているのに、私は出来ていない
- 空白=サボり
- 空白=充実していない日
Instagramなどの投稿と自分の手帳を見比べて、こういう図式を勝手に作り上げてしまっているだけなんです。
でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。
私たちは「手帳を書くために生きている」わけではないですよね?
もちろん日々の生活が一番大事で、手帳はその「おまけ」なのです。
マインドチェンジ:空白は「サボり」ではなく「勲章」
3人目の子どもが生まれた時、私は物理的にペンを持つ時間がなくなりました。
でも、手帳は好きだから続けたい。
そこで私は、「空白の意味」を自分で勝手に定義し直すことにしたんです。
空白の日=書く暇もないほど、現実世界を全力で戦った日。
こう考えることにしたんです。
真っ白なページがあったら「書けなかった…」と落ち込むのではなく、「この日、めっちゃ頑張ってたんだな。生き抜いた私すごい!」と心の中で拍手を送るんです。
空白は「サボりの証拠」ではありません。
あなたが仕事や育児という「目の前の現実」を優先させた。名誉ある勲章なんです。
そう思うと、白いページもなんだか愛おしく見えてきませんか?
3児ワーママの私が実践する「書けない日」の3つのルール
マインドを変えたところで、次は具体的なテクニック!
私が実践している、疲れている日のための「逃げ道」ルールを3つ紹介します。
ルール❶:ペンを持つのを諦める(スタンプ・シールの活用)
「文字を書く」というのは、実はすごくエネルギーを使う行為です。
脳で文章を考え、手を使って出力するわけですから、ヘトヘトの夜に「文字を書く」ことができないのは当たり前です。
だから私は疲れた日はペンを持ちません。
代わりに登場するのが、スタンプやシールです。
フリクションスタンプなどの小さなハンコを1個ポンっと押すだけ、もしくはシールを1個ペタッと貼るだけ。
- 仕事に行ったら「出社」スタンプ
- 何もなくて家でダラダラしたなら「家」スタンプ
- それすら面倒なら「好きなものなんでも」
たった1秒ポンッやペタッとするだけで、その日は「空白の日」から「スタンプやシールがある日(=管理できた日)」に変わります。
この「1個でも痕跡を残した」という事実が、手帳を続けるモチベーションを繋ぎ止めてくれます。



ちなみに私はフリクションスタンプを持っていないので、シール以外の時は、基本的にデコラッシュを愛用しています。
ルール❷:あとからまとめて「天気」だけ書く
週末に手帳を開いて、平日が真っ白だったときは、記憶を振り絞って日記を書こうとすると疲れますよね…。
そんな時は、スマホの天気予報アプリの過去ログを見て、「晴れ」「くもり」「雨」のマークだけを1週間分まとめて書きます。
これが不思議なもので、天気のマークが入るだけで、手帳は一気に「埋まっている間」が出ます。



「この日は雨だったから、片頭痛で辛かったんだっけ」なんて記憶が蘇ることも。笑
無理に文章で埋めようとせず、「ログ(事実)」だけを残せばOKです!
ルール❸:「貼る」だけで1ページ埋める
「書くことがない」もしくは「書きたくない」、そんな日は、「貼る」に逃げちゃいましょう!
- お菓子に入っていたかわいいパッケージの切り端
- 子どもがくれた折り紙の切れ端
- スーパーでもらったレシート(行った証拠)
- お気に入りのマスキングテープを長く伸ばして貼る
こんな感じで何かをペタッと貼るだけで、そのページは「コラージュ作品」へと早変わりします。



文字で埋めるよりも、なんだかオシャレに見えたりするのでラッキーです。笑
おすすめアイテム:罪悪感を消してくれる「お守り文具」
最後に、私が「書けない日のお守り」として愛用している文具を紹介します。
❶デコラッシュ


修正テープやテープのりのように、ピーッと引くだけでかわいくデコできちゃう優れもの。
便利すぎて、たくさん買い集めているのですが、本当にピッと引くだけなので簡単に1日の記録を残せちゃいます。
❷KITTA(キッタ)


あらかじめ短くカットされているタイプのマスキングテープです。
ハサミを出さなくてもいいので、ズボラな私にはピッタリ♪
アイコンタイプや切手タイプなど、さまざまな種類が豊富で、空白の余白に1枚貼るだけでも、手帳がすごく華やかになるのでおすすめです。
❸フリクションスタンプ
パイロットから出ているフリクションスタンプは、ボールペンのフリクションと同様、消せるタイプのスタンプです。
スタンプのいいところは、ポンポン押せてストレス発散にも繋がるところ。



私はフリクションスタンプを所持していないので、近々入手予定です!
手帳はあなたを苦しめるものではない
手帳が続かないと悩んでいるあなたへ。
本来手帳は、あなたを「監視する上司」ではなく、あなたの全てを受け止めてくれる「1番の味方」なんです。
書けない日があってもいい。
空白が続いてもいい。
3ヶ月放置してたとしても、また今日から書き始めていい。
「あ、また戻ってきちゃった」そんな軽い気持ちで、また今日の日付のページを書いてみてください。
手帳が好きだからこそ、ちゃんと書きたい気持ちはものすごく分かります。
でも、完璧じゃなくていいんです。
その余白すらも、忙しい毎日を生きる、あなたの大切な記録なのですから。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
今日も1日、お疲れさまでした。

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