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頭がパンクしそうなあなたへ。なぜ「書くこと」が最強のデトックスになるのか?


- あれもやらなきゃ
- 子どもの提出物、書いたっけ?
- 今日の会議のあの言葉、やっぱりモヤモヤする…
布団に入っても、頭の中がぐるぐると回転し続けて、なかなか眠れない。
そんな夜はありませんか?
おつまどうも、おつま(@otsuma_planner)です!
3人の子どもを育てながらフルタイムで働いていると、私の脳内は常に「ブラウザのタブを100個くらい開いたままのパソコン」のような状態です。
動作は重いし、すぐフリーズするし、常にファンが回って熱くなっている。笑
そんなパンク寸前の私を救ってくれたのは、高いスパでも、マッサージでもなく、たった1本のペンとノートでした。
今日は、なぜ「書くこと」が、忙しい私たちにとっての最強の脳内デトックスになるのか。
その理由と、今日からできる「書き出し」の方法をお伝えします。
私たちの脳は「記憶」と「思考」を同時にはできない
なぜ、頭がパンクしそうになるのでしょうか。
それは、脳のメモリ(作業領域)が「覚えておくこと」だけで埋め尽くされているからです。
- トイレットペーパー買わなきゃ
- 週末の靴洗い忘れないようにしなきゃ
- 上司への報告メール出さなきゃ
これら1つ1つは小さなタスク(やること)ですが、これらを「忘れないように頭に留めておく」ために、脳はものすごいエネルギーを使っています。
「記憶」にパワーを使っているせいで、「思考(どう解決するか)」や「休息」に回すパワーが残っていない状態になる。
これが、「何もしていないのに疲れている」正体です。
紙に書く=脳のメモリ解放
そこで、「書くこと」の出番です。
頭の中にあるタスクやモヤモヤを紙に書き出す行為。
これは、脳にとっては「外部メモリへのデータ保存」と同じことです。
紙に書いてしまえば、脳は「あ、ここはもう記録したから、忘れても安全だ」と認識します。
すると、それまで「記憶」に使われていた脳の領域が解放されて、フッと軽くなるのです。
書くことは、タスクをこなすためではなく、脳を休ませるために必要な儀式なんです。
感情の毒出し「ジャーナリング」のススメ
タスクだけでなく、「感情」も書き出すことが重要です。
これを心理学用語で「ジャーナリング(書く瞑想)」やエクスプレッシブ・ライティング(筆記開示)」と呼びます。
黒い感情ほど、書き出す効果がある
子育てをしながら仕事もしていると、誰にも言えない「黒い感情」が溜まりますよね。
- 夫が察してくれなくてムカつく
- 子どもが可愛くないと思ってしまう瞬間がある
- 仕事、もう辞めたい
こうした感情を「思っちゃダメだ」とフタをしてしまうと、心の中で腐敗してストレスになります。
自分のノートや手帳は誰にも見せません。
だから、汚い言葉のままでいいので、書き殴ってください。
不思議なことに、文字にして可視化すると、「私こんなに怒ってたんだな」「そりゃ疲れるはずだわ」と、自分の感情を客観視(他人事のように見る)ことができるようになります。
客観視できた悩みは、その時点でストレスレベルが半分以下になると言われています。
今日からできる「脳内デトックス」のやり方
脳内デトックスに難しいルールはありません。
私が実践している方法は、以下の3ステップだけです。


時間はかけません。
3分あれば十分、デトックスはできます。
タイマーをかける、もしくは1ページ書き切るでも大丈夫です。
綺麗に書こうとしないでください。
「夕飯どうしよう」「あー疲れた」「眠い」「パン食べたい」などなど、脈略なんてなくてOKなので、脳内に浮かんだ単語をそのまま紙に叩きつけます。
これは裏技ですが、ネガティブなことを書いた紙は、最後にピリピリに破って捨てると、物理的な爽快感も相まって最高にスッキリします。笑
手帳に残す場合は、黒いボールペンでグシャグシャ!と塗りつぶして「消化完了!」とするのもおすすめです。
デトックスには「道具」も大事
ストレスを吐き出すときに、インクが出なかったり、紙が破れたりすると、余計にイライラします。(経験済み…)
脳のスピードについてこれる、書き味のいいペンと紙を用意するのがコツです。
- ジェットストリーム(三菱鉛筆):摩擦ゼロでスルスル書けるので、思考を止めることなく書くことができます。
- MDノート(ミドリ):どんな筆圧も受け止めてくれる、優しい書き心地の紙です。
書くことは、自分を救うこと
忙しい私たちは、つい自分のケアを後回しにしがちです。
でも、1日3分、ノートを開いて頭の中を空っぽにする時間は、明日の自分のための投資です。
美容パックをするよりも、高いサプリを飲むよりも、「書いて忘れる」。
これが、私が3児育児と仕事を両立する中で見つけた、最強のデトックス法です。
今夜、お気に入りのペンを握って、脳の大掃除をしてみませんか?
頭がシーンと静まり返るあの感覚を、ぜひ味わってみてください。

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