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ノートの最初のページが書けない|最後のページから使う私の始め方

おつまどうも、おつま(@otsuma_planner)です!
新品のノートを買ったときは「ライフログにしたい」「雑記帳として使いたい」と、いろいろな使い方を思い浮かべます。
ところが、実際にまっさらなページを開くと、なかなか最初の一文字が書けません。
1ページ目で書き間違えたり、ペンが裏抜けたりすると、そのノート全体を失敗してしまったように感じるからです。
デザインに一目惚れして買ったノートほど、きれいに使いたい気持ちも強くなります。
そこで最近は、最初のページから無理に書き始めず、まず最後のページでペンを試すようになりました。
最初の1枚は表紙のように空け、2枚目から本文を書き始めることも多いです。
今回は、新品ノートを「もう使ったノート」に変えて、書き始めるハードルを下げる私の実際の方法を紹介します。
新品ノートの最初のページに書けなかった理由
私は、まっさらなノートに書くことを躊躇することがよくあります。
ノートを買うときには、特定の記録に使いたいと思っていることもあります。
一方で、用途は決まっていないけれど、表紙やデザインが気に入って買うこともあります。
どちらの場合も、最初のページを前にすると、手が止まってしまいます。
- ここには何を書けばいいんだろう
- 最初から書き間違えたくない
特に気になるのが、ノートの紙とペンの相性です。
同じペンを使っても、ノートによってはインクの色の見え方やペン先の引っかかり方が違います。
書き心地が思っていたものと違ったり、裏抜けしてしまったりすることもあります。
それを最初のページで試して失敗すると、続きを書く前から気持ちが下がってしまいます。
だから私は「最初のページをきれいに完成させてから使い始める」という流れをやめました。
最後の1枚でペンを試してから使い始める
新品ノートを使い始めるとき、最近は最初に最後のページを開きます。
正確には、最後から2ページ目です。
そこで、実際にそのノートで使いたいペンを試します。
確認するのは、主に次の4つです。
- ペンのインクが裏抜けしないか
- 紙の上でインクがどのような色に見えるか
- ペン先が紙に引っかからないか
- 自分が気持ちよく書けるか
文字を書くだけでなく、線を引いたり、少し塗ったりして、普段の使い方に近い状態で試します。


ペンテストを最後のページにする理由は、最初のページを守るためだけではありません。
最後に一度ペンを入れた時点で、まっさらだったノートが「もうすでに使ったノート」になるからです。
何も書かれていない新品の状態では、最初の一文字がとても大きなものに感じます。
けれど、最後の1枚に試し書きがあれば、本文に書く文字は、そのノートの「最初の一文字」ではなくなります。
すでに使い始めているので、本文のページに書くときの緊張が少し下がります。
ペンの裏抜けや書き心地を確認できるという実用的なメリットと、まっさらな状態を先に崩せるという気持ちの面でのメリットがあります。
どのペンを使うか迷う場合は、先に使うペンを数本選んでおくと、テストも簡単です。


たった数本の試し書きですが、私はこの方法を始めてから、新品ノートを使い始めるハードルがかなり下がりました。
最初の1枚は表紙として飛ばしてもいい
最後のページでペンを試したあとも、最初のページから書かなければならないわけではありません。
私は、最初の1ページだけではなく、最初の1枚を空けておくことが多いです。
ノートを開いて最初に見える右側のページと、その裏側を空け、次の紙から本文を書き始めます。
ページ数で考えると、3ページ目から書き始める形です。


空けた最初の1枚は、ノートの中の表紙のようなものとして扱っています。
あとからノートのタイトルや用途を書きたくなったら使えますし、最後まで空白のままでも構いません。
「最初のページには、ノート全体を表すきれいな内容を書きたい」と考えると、用途や書き方が決まるまで始められなくなります。
けれど、先に空けておけば、最初のページをどうするか決める必要がありません。
本文を書きながらノートの使い方が固まってから、あとで考えることもできます。
最初のページを完成させることと、ノートを使い始めることを分ける。
それだけでも、書き始めやすくなりました。
用途を決めるか、なんでも書けるノートにするか
買ったノートの使い方は、大きく分けて2つあります。
| 始め方 | 向いているとき |
|---|---|
| 用途を決めて使う | ライフログなど、書きたい内容がある程度決まっているとき |
| なんでも書ける雑記帳にする | 用途を決めることが負担になっているとき |
ライフログや特定の記録など、書きたい内容が決まっているときは、用途を決めてから使います。
一方で、デザインに一目惚れして買ったものの、使い道が決まらないノートもあります。
そんなときは、無理に特別な用途を作らず、最初から「何でも書いていい雑記帳」にします。
用途を決めることで書きやすくなる場合もあれば、決めない方が気楽に使える場合もあります。
私は、そのときの自分が書き始めやすい方を選んでいます。
新品ノートを書き始めるまでの手順
新品ノートを前にして手が止まったときは、次の順番で始めています。
- ノートの最後のページを開く
- 実際に使いたいペンを試す
- 最初の1枚を表紙として空ける
- 用途を決めるか、何でも書けるノートとして書き始める
最初のページに何を書くか決める前に、最後のページで先にノートを使ってしまうのがポイントです。
ペンテストが終われば、そのノートはもう新品のまっさらな状態ではありません。
あとは、最初のページを飛ばして、書きやすい場所から始められます。
まとめ|最初のページから始めなくてもいい
新品ノートは、必ず最初のページから使い始める必要はありません。
最後のページでペンを試せば、裏抜けや書き心地を確認できるだけでなく、ノートを先に「もう使った状態」にできます。
最初の1枚は表紙として空け、2枚目から書き始めても構いません。
使い始められずに置いているノートがあれば、まずは使いたいペンを1本持って、最後のページを開いてみてください。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの毎日に、素敵な余白が生まれますように。
ブログでは「手帳のコツ」を書いていますが、noteではもっと泥臭い「本音」と「弱音」を綴っています。

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