手帳に使いやすいふせんの選び方|ワーママの予定・メモ・仮置きに合うサイズとは

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おつま

どうも、おつま(@otsuma_planner)です!

手帳に予定を書いたあとで、変更の連絡が来て、消して書き直すたびにページがどんどん汚くなっていく。

学校から帰ってきた子どもが「明日、〇〇持ってくる」と言う。
手帳を開いて書こうとしたら、書けるスペースがない。
どこかに書いておきたいのに、結局後で忘れてしまう。

買い物メモも、手帳のどこに書けばいいかわからなくて、スマホのメモアプリと手帳を行き来している。

こういうことが重なると、手帳を開くたびに少しだけ疲れてきます。

ふせんは、こういう場面で力を発揮します。

ただ、どのサイズを選べばいいかわからなくて、結局使いこなせなかったという経験がある人も多いのではないでしょうか?

今回は、手帳を完璧に整えるためのふせんではなく、予定変更・仮メモ・一時置きに使いやすい付箋の選び方をご紹介します。

目次

手帳にふせんがあるとラクになる理由

手帳に直接書き込むと、あとから変更が発生したときに書き直しが必要になります。
フリクションなどの消えるペンを使っていれば書き直せますが、ページが少し傷んだり、他の予定まで消えてしまうことも。

ふせんなら、変更になったときに剥がして貼り直すだけでいいので、手帳のページをきれいに保つためと言うより「また書き直さなきゃ」という小さな負担を減らしてくれます。

また、まだ確定していない予定や、一時的に覚えておきたいことを、手帳のページに直接書くのは少し勇気がいります。

ふせんなら「とりあえず貼っておく」ができる。
確定したら手帳に書き写して、ふせんを剥がせばいいだけです。

もうひとつ、忙しいワーママにとって大事なのが「頭の中のメモを逃がせる」ことです。

子どもに何かを言われた瞬間、買い物中に思い出した提出物、職場で急に入った予定…。
すぐに手帳を開く余裕がないとき、ふせんに書いて手帳の表紙に貼っておく。
それだけで、忘れずに済みます。

ふせんは、頭の中のメモを一時的に受け止める仮置き場になってくれます。

ワーママの手帳に合うふせんは「小さめ・薄め・目立ちすぎない」

ふせんを選ぶとき「なんでも貼れるから大きい方がいい」と思って大きいサイズを選ぶと、手帳のページが隠れてしまったり、ページが膨らんで閉じにくくなったりします。

ワーママの手帳に合うふせんには、3つの条件があると思っています。

手帳を埋めすぎないサイズ

月間ページや週間ページに貼っても、他の予定が見えなくなるくらいのサイズは大きすぎます。

貼ったふせんと、もともと書いてある予定が両方見えるくらいのサイズが使いやすいです。

貼ってもページが膨らみにくい薄さ

手帳をバッグに入れて持ち歩くことが多い人は特に、ふせんを貼ったせいで手帳がパンパンになるのが地味に不便です。

薄い紙素材のふせんは、ページの膨らみが少なく扱いやすいです。

色が強すぎない

ビビッドな蛍光色は目立つのでわかりやすいですが、手帳全体がにぎやかになりすぎることがあります。

手帳の予定が読みにくくなるくらい主張するふせんは、手帳を開いたときに少し疲れる原因になります。

淡い色や、ホワイト系、クラフト系のふせんは、手帳に馴染みやすいです。

用途別・ふせんの選び方

ふせんは1種類だけでも使えますが、用途に合わせて選ぶと、さらに使いやすくなります。

おつま

私が実際に使い分けているパターンを紹介します。

仮予定には小さめふせん

まだ確定していない予定、変更になりそうな予定には、小さめの正方形ふせんが向いています。

週間ページの該当日に貼っておいて、確定したら手帳に書き写して剥がす。
変更になったら貼り直す。
このサイクルがスムーズになるので、書き直しのストレスが減ります。

サイズは、手帳のマス目に1枚収まるくらいを目安にしています。
大きすぎると、他の予定や日付などが見えなくなり、小さすぎると書きにくいです。

私は普段A6サイズの手帳を使っているので、縦横3cm程度のものをよく使っています。
A5サイズの手帳の場合は、縦横4〜5cm程度のものが使いやすいことが多いです。

提出物・持ち物には細長いふせん

学校プリントから出てくる提出物や、行事の持ち物には、細長いふせんが向いています。

「体操服・水筒・お弁当」のように横並びでリストを書けるので、確認しやすいです。
手帳の週間ページの右端や、月間ページの日付の横にすっと貼れます。

提出期限や行事の日付のページに貼っておくと、前日に手帳を開いたときに「明日これが必要だ」とひと目でわかります。
準備ができたら、剥がせばOK。

▼学校プリントから手帳に写す情報の絞り方はこちら。

買い物メモには少し大きめふせん

買い物メモには、少し大きめのふせんが向いています。
品目をいくつか書けるスペースがある方が使いやすいからです。

手帳の後ろページや、週間ページの余白に貼っておいて、買い物が終わったら剥がす。
または、お店に持っていくためにスマホケースの内側に移動しておく、という使い方もあります。

私は買い物メモを手帳に直接書いていた時期がありましたが、買い物が終わったあとに消すのが面倒で、古い買い物メモが残り続けることがありました。

ふせんにしてから、買い物が終わったら剥がすだけになって、手帳がスッキリしました。

自分メモには淡い色のふせん

「今日これが気になった」「あとで調べたい」「明日の自分に伝えたいこと」のような、自分用のメモには淡い色のふせんが向いています。

家族予定や仕事のメモに埋もれないように、私の小さなメモだけ少し色を変えておくイメージです。

▼家族予定の中に「私の予定」を残す書き方はこちら。

ただ、色分けを細かくしすぎると管理がしんどくなるので「自分用は淡い色」くらいのゆるいルールの方が続きやすいです。

ふせんを使うときの注意点

ふせんは便利ですが、使い方を間違えるとかえってごちゃごちゃします。

一番ありがちなのが、貼りすぎることです。
あれもこれもふせんに書いて貼っていると、手帳のページがふせんだらけになって、どこに何があるかわからなくなる。

ふせんは一時置き場なので、確定した情報や不要になった情報は手帳に写すか剥がすかして、常に手帳の上に貼っているふせんを少なめに保つのがポイントです。

もうひとつ、色分けを細かくしすぎないことも大事です。

家族は黄色、仕事は青、提出物はピンク…と決めると、最初は便利そうに見えますが、当てはまる色のふせんを探す手間が増えます。

「だいたいこのへんに貼る」「自分用は薄い色」くらいのゆるさで十分です。

期限が過ぎたふせんを貼りっぱなしにすることも避けたいです。

行事が終わった持ち物ふせん、買い物済みのメモ、確定した仮予定のふせんは、用が済んだら剥がす。
週末や月初に「古いふせんが残っていないか」を確認する習慣が少しあると、手帳がスッキリ保てます。

▼週末に手帳を軽く整える方法はこちら。

おすすめは「3種類だけ」持つこと

ふせんはたくさん持たなくていいです。

私が手帳周りに置いているふせんは、3種類だけです。

ふせんは便利ですが、増やしすぎると今度は「どれを使うか」で迷ってしまいます。
忙しい日の手帳まわりは、選択肢を増やしすぎない方がラクです。

小さめのふせん。
仮予定や変更になりそうな予定を貼るために使います。
サイズは手帳のマス目に収まるくらい。

おつま

私は正方形ではありませんが、角丸ふせんがお気に入りです。
色は淡めのものを選んでいます。

細長いふせん。
提出物、持ち物チェック、行事の準備リストを書くために使います。
横に書きやすく、ページがスッキリします。

おつま

無印良品の全面のりふせんが剥がれにくく使いやすいのでお気に入りです。
「終わるまでは重要」なことを書くことが多いので、日付も書ける目立つ色を使っています。

少し大きめのふせん。
買い物メモやその日だけのまとまったメモを書くために使います。
手帳の後ろのほうに貼っておいて、用が済んだら剥がします。

おつま

私はDAIGO(ダイゴー)のカードポケットふせん(名刺)を使っています。
手帳に差し込めるのと「いつ・どこで・なにを」が書けるのでとても重宝しています。

この3種類だけあれば、日常の手帳まわりのほとんどの場面に対応できます。
最初からぜんぶ揃えなくていいです。
まずは小さめふせん1種類だけ手帳の近くに置いてみるだけで、使い方のイメージが変わることがあります。

まとめ

ふせんは、手帳を完璧に整えるための道具ではありません。

変更になる予定、まだ確定していないメモ、提出物の一時記録、買い物リスト…。
そういう「手帳に直接書くには早いけれど、忘れたくない情報」を受け止める仮置き場です。

ふせんを選ぶときのポイント
  • 手帳を埋めすぎないサイズ
  • ページがふくらみにくい薄さ
  • 予定の邪魔をしない落ち着いた色
  • 種類を増やしすぎず、3種類くらいで回せること
ふせんを使うときのポイント
  • 色分けを細かくしすぎない
  • 貼りすぎない
  • 期限が過ぎたら剥がす

まずは小さめのふせんを1種類だけ、手帳の近くに置いてみてください。
予定変更や仮メモのたびに書き直さなくてよくなるだけで、手帳を開くのが少し軽くなります。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

あなたの毎日に、素敵な余白が生まれますように。

ブログに書ききれない手帳と私の本音

ブログでは「手帳のコツ」を書いていますが、noteではもっと泥臭い「本音」と「弱音」を綴っています。

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